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今週の良かった新曲感想【5/22~5/28】

 どうもです。

 毎週恒例の新曲感想記事。5/22~5/28リリース分です。アルバム、EP、シングルを対象に自信をもってオススメできる曲を紹介していきます。読んでくださった方に1曲でも良き出逢いがあります様に。ではどうぞー。


#1『魔女(真)』/ V.W.P

 クリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」所属のバーチャルシンガーである花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜が集結したバーチャルアーティストグループV.W.Pの新曲。作詞:カンザキイオリ・たかやん、作曲:カンザキイオリ、編曲:近藤芳樹。
 こちら系譜曲と呼ばれるシリーズの8曲目に当るもので、実はライブではこれまで披露されてきたので、待望のリリース。遡る事、初披露は2021年3月31日に開催された花譜のライブ「不可解弐Q2」で、花譜の楽曲「魔女」が他4人の仲間を迎えることで(真)へ生まれ変わり披露された楽曲でした。仮想世界にいるアーティストの可能性や、バーチャルとリアルの狭間で揺れ動く心情を歌った、彼女達にとって大切な原点にして頂点とも言える1曲。5人の個性的な歌声が相乗効果を生み出し、ダイナミックなサウンドと見事に融合した圧倒的スケール。そこに乗ったメッセージ性に何度聴いても心が震えます。1stアルバム『運命』も8月21日に発売予定、本当に楽しみです。


#2『Anti』/ 真新宿GR学園

 DJをテーマにした物語や、新進気鋭のクリエイターによるクラブミュージックを展開しているメディアミックスプロジェクト電音部のカブキエリア「真新宿GR学園」の新曲。作詞作曲:NUU$HI(ヌーシ)。
 サウンドが今世紀最強にヤバすぎる…。なんだコレは。あまりにヘヴィに歪んだベースラインと、キャッチーで優しいメロディラインによる至極のコントラスト。アングラ感が溢れ出ながらも薄っすらとそこにしかない光を感じてしまう素晴らしい1曲でした。電音部3rdライブも6/24,25に迫ってきました。カブキエリアのパフォーマンス本当に楽しみです。


#3『Re:Start』/ cyan slime

 エレクトロポップを主に手掛ける、名古屋発クリエイティブユニットcyan slimeの新曲。ボーカルには前作ミルキーウェイより引き続き、ライブユニオン所属のVsinger焔魔るりをフィーチャー。4月30日に開催された同人音楽即売会で頒布された新譜で、サブスク配信が解禁されたのでご紹介。
 Tr.1「Re:Start」の風の如く音が勢いよく迫ってくる感覚を覚えるキラキラしたサウンドスケープが堪らないですね。これだけ迫力があるのに今にも溶けだしてしまいそうな繊細な美しさも素敵で、そんなサウンドにフィットする焔魔ちゃんの歌声も非常に伸びやかに拡がっています。Tr.2「star tear」も同様に煌びやさが魅力的な上でサビメロがかなり好き。


#4『Formula』/ SODA KIT

 Yupsilon、Rasetsu、Figaro、MugeiのVTuber4人組で結成された、男女混合バーチャル歌い手グループSODA KIT。ポニーキャニオンよりメジャー1stミニアルバムをリリース。全5曲(内1曲はcover)+インスト4曲を収録。
 Yupsilonさんがソロ活動を十分に経験した後、残る未経験の領域がグループ活動だったので、思い描いていたメンバーに声を掛けグループが結成される運びとなりました。作詞作曲をYupsilonが手掛けるのは勿論のこと、イラストや動画、ミックスなどもメンバーが直接クリエイターさんとやり取りしているそうで、クリエイティブな側面にはこだわりが詰まっています。
 各楽曲ごとに特徴的な歌割があり、メンバーの個性が際立つ一方で、相乗効果も生まれるという点が非常に素晴らしいです。打ち出している世界観の中で適材適所が完璧と云うか、何を映し出し、どう伝えるべきかが明確な仕上がり。キャッチーなメロディを軸にしたセンスフルな歌詞も自然と心に響いてきます。どの楽曲もライブで盛り上がること間違いなく、特にTr.3「リングアウトホワイトボード」は圧倒的パフォーマンスが期待できそう。7月29日開催のバズリズム LIVE V 2023のチケット握れたので楽しみです。


#5『提灯暗航』/ HIMEHINA

 Studio LaRa所属、今年で活動6年目にもなる田中ヒメと鈴木ヒナによる2人組VTuberユニット、前作から約2年ぶりとなる待望の3rdアルバムをリリース。ヒメとヒナのソロ作詞曲も、初のヒメヒナ×Gohgo/ゴゴの共同作詞曲もありの、全19曲の超ボリュームで贈るコンセプトアルバムとなりました。
 3rdアルバムの最初のキーワードは"道標"だと語るGohgo氏、コ〇ナ禍も経た5年間の間でV業界に留まらず本当に色々あったと思います。それでも着実に活動を続けてきた彼女達がファンと一緒に一つの生命体として夢と云う優しい光と共に進んでいきたいと示してくれた作品でした。その想いが大いに感じられた表題曲Tr.14「提灯暗航」の歌詞は本当に素晴らしかったです。
 Tr.1「夢のおわりの菊の花」では線香花火の音で開幕を告げ、Tr.18「閃光花火」まで様々な形や大きさの光を届けてくれたなと。音楽性も派手なデジタルサウンドは前作までと比較すると身を潜め、彼女達の圧倒的な歌唱力にスポットが当てられており、それだけメッセージ性に重きを置いている事も頷けます。シングルカットされた最強ソングTr.3「WWW」やTr.8「Hello, Hologram」以外だと、ヒメヒナとGohgoで初共作されたTr.12「ハレ」も凄く好みでした。鋭くも優しい感性によって綴られた言葉の繊細さと、今にも走り出したくなるパワーをくれる力強さ、ライブで更に化けそうです。この楽曲に限らず、こーゆーコンセプトアルバムはライブを以て真に完成する事が殆どなので、8月5日のワンマンライブが本当に楽しみです。


#6『三嘆スカイダンス』/ レヴィ・エリファ

 5月17日にデビュー4周年を迎えた、にじさんじ所属レヴィ・エリファの新曲。これでオリ曲は通算3曲目。作詞作編曲:ヌビア(3×4×S)、ゲストボーカルには同じくにじさんじ所属の夢追翔を迎えております。
 チェロと三味線による和洋の弦楽がメインサウンドなのに、コレをお洒落なダンスチューンにしてしまう天才の所業。サウンド、メロディ、歌い方なども本当に色んな要素がぶち込まれており、展開も美しく1曲とは思えない満足感が得られましたね。レヴィちゃんの歌声やっぱ迫力あって好き。


#7『ADDICT!ON』/ 아이리 칸나(藍璃あいり かんな)

 韓国のバーチャルタレント事務所StelLive所属、藍璃かんなの記念すべき初のオリジナル楽曲。作詞:REQ、아이리 칸나(藍璃 かんな)、作編曲:ESAI(CLEF)、REQ、Memme。普段はTwitchで主に配信していますね。
 やはり逸材すぎる…。歌みた等で既に歌唱力にその片鱗を感じていましたが、今楽曲を以てハッキリと証明されました。思わず踊り出してくなる美しいメロディラインを持つK-POPダンスナンバーで、ステージ上での並外れたキレの良さや表現力が目に浮かんでくる程のソウルフルな歌声だと思います。表現の幅がとにかく凄い。鳥肌が立つくらい素晴らしかったです。


#8『リオライト』/ Lyolite

 composer:酔シグレ/香音(KANON)、vocal:Lucia、illustrator:星彩の3人で結成された音楽ユニットの記念すべき1stシングル。初めてタッグを組んだ『藍悼花 -aitouka-』から1周年となる5月28日に正式ユニットデビュー。この新曲記事でもLuciaさんは何度か紹介させていただいております。
 神秘的な煌めきを感じる音色、いつも心に残ってくれる様なキャッチーなメロディ、感情に寄り添う繊細で情感溢れる歌声、どれもがやはり魅力的。「決心と忍耐の石」と呼ばれるリオライトを題する通り、この楽曲が持つメッセージ性は非常に真摯で、愚直に歌の輝きを伝えたいという決意に胸を打たれます。MVも制作中との事で楽しみです。


#9『Wake The Dead』/ blessthefall

 アメリカはアリゾナ出身のメタルコアバンドの新曲。まさかの約5年ぶり。生きとったんかワレ!って感じですが、メンバーの私生活が落ち着いたのか、何はともあれ戻ってきてくれてありがとう。
 ファンの期待を裏切らないblessthefallらしさに溢れつつ、現代的サウンドテイストにアップデートされた素晴らしい1曲でした。透明感溢れるサビのクリーンがすぐさま突き抜けていく展開最高だし、良い意味で何も変わってなくて本当に安心しました。疾走感を持ってメタリックに荒れ狂うサウンドと抜群のメロディセンス、このギャップが本当に堪らない。
 名盤『Hollow Bodies』リリースから10周年を記念してツアーもやるみたい。また来日してくれたら嬉しいですね、これからも大好きだぞおお。


#10『Nefarious』/ Monuments

 イングランドはミルトン・ケインズを拠点に活動するプログレッシヴ・メタルコアバンドの新曲。昨年4月にリリースされた名盤アルバム『In Stasis』ぶりになりますね。
 前作の延長線的な作風で、激しさと流麗さが見事に融合したメロディラインに満ち溢れており、その繊細でありながら整然かつ堅牢な構成は他に類を見ない唯一無二のモノ。Vo. Andyの凄まじいスクリームと明瞭なファルセットクリーンが織り成す神秘的美しさも相まって、どこを切り取っても聞き惚れてしまう魅力的な1曲でした。


#11『Contradiction』/ Revision The Dream

 イスラエルはテルアビブ出身のプログレッシヴ・メタルコアバンドの新曲。今年2月ぶりなので、良いペースです。
 前作に引き続き、今回も彼ららしい魅力の溢れた良曲。表でも裏でも一生ピロピロギターしてて欲しい。予測不可能な展開美も相変わらずな上で、新しくEDM的な要素を取り入れてきましたね。そのままギターソロに移行していく気概よ。素晴らしい。


#12『Scorpio』/ STELLVRIS

 チェコ・プラハを拠点に活動するメタルコア・バンド。記念すべきデビューEP『Upside Down』を昨年リリースし、勢いそのまま今年もコレで3曲目になります。
 不気味に這い寄ってくる様なホラーテイストも感じられるサウンドスケープと、無慈悲にもザクザクと刻まれていくリフ。その中で圧倒的存在感を放つ紅一点の女性Vo. Nicolが相変わらず強烈で好き。スクリームの方が今回多めで、ミドルからハイにかけて絶妙な抜け感と掠れ具合が本当に良い。


#13『Crisis Line』/ Broken Home

 カナダはバンクーバー出身のプログレッシヴ・メタルコアバンドのデビューシングル。
 好き!グルーヴはしっかり重めながら、実際の音像はそこまでで浮遊感のある幽玄なサウンドがと拡がっていく感じ。ボーカルはスクリームとクリーン巧みに使い分けられており、どちらも非常に耳馴染みが良いです。ミドルテンポのメロディもじわじわと迫ってくる感覚があり、一つ一つのパートが自然と連なっている流麗さと、情感のこもったギターリフが炸裂具合にセンスを感じずにはいられない極上の1曲でした。今後も期待。



―――以上、5/22~5/28はアルバム1枚、EP2枚、シングル10枚の新曲感想でした。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
 その他何かオススメ曲や要望等あれば何でもお気軽にコメントください。また、少しでも良かったと感じていただけたら、スキ♡を押したり(noteアカウントなくても押せます)、シェアしたりしていただけると大変励みになります。フォローも大歓迎です。よろしくお願いします!

 ではまた!

※先週の新曲感想はこちらから。


#ライブレポート  

【5/22 Neko Hacker 1stワンマンライブ「も〜っと!Kawaii Future Live」@渋谷club asia】

仕事終り直行できて良かった

 ギタリスト・トラックメイカーのSeraと作詞・メロディメイカーのかっさんの二人組ユニット、ネコハカことNeko Hackerの1stワンマンライブに行ってきました。ネコハカは2020年4月に一度ワンマンライブを開催予定だったのですが、コ〇ナの影響を受け中止になり、当時はバーチャル化での配信ライブで終わっていました。なので、今回はその中間を経て3年越しとなる現地ライブの実現なのでした。もう始まる前から嬉しかった。
 また、をとは、ななひら、KMNZ、とお馴染み豪華ゲストボーカルを呼び、更にサポートバンドメンバーとして、ミツル(Crystal Lake)、鎌田(ICDD)、我らがギターヒーロー安島龍人まで!もうメタルコアオタクとしても嬉しすぎるメンバーでした。

 とゆ―事で始まったライブはフロア満員状態。結論、完全燃焼最強最高ベストライブオブザイヤーでした。色々と凄かった、本当に。
 まず、原点にして頂点「From Zero」スタートだったの最高でしかない。んで最後までガチで止まらなかったですね。DJスタイルとは言え、ノンストップ30曲越えはオカシイ(褒め言葉)。一生笑顔で狂い散らかせました。先のボーカルゲストを絡めつつ、幅広い楽曲を続けざまに展開していく姿にフロアの熱気はすぐに最高潮に達してキープされたままだったと思います。途中リミックス音源が流れる休憩パートがあるものの、ギターのSeraさんはよく弾き続けられるなとw かっさんもゲストボーカルと一緒に歌ったり、フロアを煽ったりとカッコイイDJプレイでした。一か所ミスしたのも笑いが起きてライブ感ある良き想い出。照明演出やVJもむっちゃ凝ってて、どの楽曲も最大限まで魅力が引き出されていました。
 ゲストボーカル、ななひらさんは「Endless Error Loop」「ピポピポ -People People-」など代表曲殆どやったはず、どれも盛り上がりすぎて楽しかったですね…。カワイイ歌声が安定しすぎてて驚き。をとはさんも「Digital Life Hacker」「Sigh」などライブパフォーマンス慣れてる感じがして見応えありましたね。Suchさんボーカルの楽曲も漏れなくまとめて流してたはず。あと忘れちゃいけない、うごごの楽曲「ガチで恋するお前らへ」や「曖昧サイボーグ」も流してくれてありがとうネコハカ…(泣。 全力で歌い散らかした楽しかったぞ…。
 中盤辺りでサポートバンドメンバーが登場。ここも激アツすぎましたね。さながらその姿はネコハカの前身バンドであるFIELD OF FORESTみたいでしたし。KMNZがゲストボーカルしてる楽曲もバンドアレンジされ、自分が大好きな「One by One」もやってくれて。思わずイントロ絶叫部になってしまって、本当に申し訳ない、ありがとうございました!Litaのラップ付きバージョンだったし…。一生の想い出にします。そして、バンドアレンジの上をいくメタルコアアレンジされた「だーいすきだよ」と「Do You Even DJ? 」もヤバすぎ案件。普通に重低音リフ刻み続けててヘドバン必至でしたね、一緒に行った友人とずっと笑ってましたw
 終盤には「O108ROCKET」、この曲をバンドセットで浴びれたの一生の誇りにします。ホント皆んな笑顔で騒いで歌って楽しすぎたし、圧倒的フィナーレでした。永遠の名曲なんだよな…。
 改めて、愛と夢とカワイイとエモーショナルが詰まった、ネコハカにしかできないヤバすぎる最高のライブでした。本当にありがとうございました。是非2ndワンマンライブやりましょう!会場でっかくして!これからも応援してます。


【5/27 MaiR 3rdワンマンライブ「ASTRO ROCK」@KT Zepp Yokohama】

キービジュカッコイイ✨

 「ALIVE MUSIX」所属、先日Victor Entertainmentよりメジャーデビューを果たしたVsinger "MaiR"の3rdワンマンライブに参加してきました。2021年12月に開催された2ndワンマンは現地あったものの、声出しは禁止されていました。なので、声出しアリでの現地開催はコレが初。フェス等で彼女のライブが激アツなのは経験済みだったので、このライブは本当に楽しみにしてました。メジャー1stアルバム『未完星』の楽曲も聴けますし、さらに豪華バンドメンバーですよ。Key.しえりーほ、Gt.hidё、Gt.Rockwell、Ba.KYOYA、Dr.TETSUYUKI。hidёさんは彼が所属するWAILING ARIESよく聴いていたので、個人的に嬉しかったですね。

 ライブは合計15曲、約2時間に及びました。あっという間で、観客の熱も最後までMAXで、何より目の前のステージに立つMaiRちゃんの姿が本当にカッコよかったし、ガチで感動した。やっぱ彼女はライブアーティストです。これだけデカイ会場でも臆する事なく、生バンドの迫力を味方に付け、楽曲と一体化する勢いで、いつも以上に堂々と大きくアツい力強いパフォーマンスを魅せてくれました。それに応える様に観客の声も本当にデカくて、「ヒカリへ」「Survivor」「B!A!N!G!」「Step up Super Star!!」など声出しするパート楽曲は念願叶って全力で楽しめましたね。リリイベぶりに一緒に踊った「ギミギミ」や「サマー☆フロート」もやっぱライブ曲だなと実感。

 ライブ演出面だと花譜ちゃんらが所属するKAMITSUBAKI STUDIOのライブでもよく見られるリリックモーションが綺麗でしたね。特にバラードを繋げてきた「sleepy*love」「ハルカゼ」「」は歌詞をじっくり噛み締めながら歌の浸る事ができて、涙した人も多かったんじゃないかなと。自分も「餞」はかなり涙腺に来ましたね…。

 終盤では「スーパースター」「エコー」のエモーショナルコンボと、もう一度熱気を取り戻す「ナミダアステリズム」「未完成アンチテーゼ」。ここが個人的ピークすぎて涙でした…。正直「未完成アンチテーゼ」がここまでライブで化けると思ってなくて。先述したリリックモーションとか、もう終りに迫ってる寂しさとかもあったし、MaiRちゃんの全力パフォーマンスがブッ刺さってヤバかった。

 気持ちが昂りすぎて記憶が曖昧なんですが、確かアンコール後にMCがあったはず。んで、やっぱりそこで泣いてしまったMaiRちゃん。でもそんな彼女が大好きだなと改めて思いました。それだけ感情と素直に真剣に向き合っている証拠だし、いつもその気持ちを伝えてくれて、こちらこそありがとうの気持ちで一杯です。これからも良い意味でMaiRちゃんらしく変わらないでいて欲しいなと思います。ラストはアルバム『未完星』でもラストを飾る「疾奏」で〆。力強くも爽やかなフィナーレを迎える事ができました。

 改めて、現地ライブ本当に楽しかったです。この一体感と高揚感はやっぱ声出しライブならでは。そして、もっともっと彼女のパフォーマンスを見たい。いつだって音楽にかける強い想いが溢れているから、応援したいし付いて行きたいなと思わされます。最高の想い出をありがとうございました!

今回初めてフラスタ企画参加させていただいて、お花綺麗すぎてガチで感動した…。

 では今回はこの辺で。また来週お逢いしましょう!

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