素晴らしすぎて敵わない
素敵という言葉が好きです。
ちゃんとした由来ではないようですが、「素晴らしすぎて敵わない」というフレーズがもう素敵です。
「素晴らしい」という言葉は、より優秀さ、と言いますか、優等生さ、があるような気がします。もちろん良い言葉であるのですが、万人受けすることが前提、という感じがします。言語化が難しいな。
一方、「素敵」のほうは、他人がどう思うかはあまり考えずに「自分は素敵だと思うのだ!」という確信を込めているような気がしています。
「みんな違ってみんないい」の感じに近いと言