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穏やかであるための苦労

今日は比較的穏やかな気分です。
誰もいない深夜の交差点の信号でも、待つくらいには穏やかです。
原因は明らか。
仕事があまり残っていないからですね。
結局のところ、そんなもんです。

だから、仕事が毎日回せて、確実に進んであれば日々穏やかなのだと思います。
神や仏を信じるたちでもないのですが、所用で神社に行くならば願うのはいつも、穏やかであれ、ということです。
そういえばこれも、いつの間にか自分の中にあったキーワードのひとつです。

尊敬する先輩の言葉に、
「ラクをするための苦労を厭わない」があります。
すなわち、
「穏やかであるために日々の仕事に真摯に取り組む」のだと、今思いました。

ものを書くことで頭の整理が、少しずつ進んでいるような感覚です。
引き続きどうぞ、よろしくお願いいたします。

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