若者と弱者が選挙に行く意味。
テレビなんかでよく選挙なんて行っても意味が無い。
自分の一票なんてなんにも影響がない。
なんていうのを見る。
それは年配の方たちもきっと同じ。
でも年配の方たちは行くんだよ。
選挙にいって意味のない一票がたくさんあつまって年配の方たちが優遇されるような政治が実行されている。
ということにいい加減気が付かないと駄目だし、
それをもっと強く言っていけばいいのにと思う。
年寄りの人数より、夢を見失った若者のほうが圧倒的に多いとしたら
その若者たちが一票を投じることで政治家はその声に耳を傾けざるを得なくなる。
話はまあ、そこからだ。
この世の中、しょうもないことや、言葉で解決できなくて暴力を使う人達ってのは少なからず居る。
でも、選挙にいく。国のあり方を考えさせる。
国民の声が届く数少ない場所が選挙なんだってことを若い人たちは知っておくべき。
年寄り連中はみんな選挙を活用してる。
きっとスマホ以上に活用してる。
政治家の脳みそなんてわからんし、これからもわからんが、
一個、おれが持っている仮説があるのでそれはまたいつか公開したいと思う。
あ、そうか!って思う方もきっといる。。。ような気がしている。
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