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希死念慮の遺言

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関係してそうな記事。たまに日記と混ざるかも
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#希死念慮

希望を失わずに生きようとしてきた人生だった。

希望を失わずに生きようとしてきた人生だった。

いつか。
頑張れば。
視点を変えれば。
福祉のツテを当たれば。
休みながらやれば。

無理をしないように。
目標地点を見失わないように。
初心を忘れなければ。
焦ると本末転倒になる。

鬱の時は考えないでおこう。
体調が悪い時は養生しよう。
働けなくてもこれが私なら。
節約生活は嫌いじゃないし。

そんな話ではなかったみたいだ。
1年前の1月に2回粉々にされて、2月に更に粉々にされて、ストーカーち

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自分のこと9 32歳

自分のこと9 32歳

これの続き

乗り越えてしまえそうなほどエネルギーが返ってきてしまった。急いで書かないと。
私のこの遺言マガジンは、「乗り越えられない人」「乗り越えられなかった人」が言わずに死んだときの言葉を綴らねばならない。

私だけが立ち上がっても意味がない。
立ち上がれない人をどうしていくかの情報の集積にするべきだから

さて32歳です。厄年ですね。
(数え年が厄年数えになるので女性33歳になります)

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自死の対価

自死の対価

出典 晴智『魔女の怪画集』集英社

完結して長いですが、「伝わらない」のはよくわかると思います。
この作品は、最後と最初を繋げるとよりアイシャの悲しみが伝わってきます。

でも、絶望した人間が死を選ぶなんて、猶予がないものです。
自分のために死ぬんです。
少なくとも、その瞬間は。

生きていると自分がロキを見れない。
死んだあとはロキが自分を見れない。
大事なアイシャに死なれたロキの虚しさとか

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自分のこと2 10歳~18歳 いじめ

自分のこと2 10歳~18歳 いじめ

これの続き

一日中動けない日も増えてきた(目が覚めない)ので、ちょっとチャートみたいにザラっと書いて、細かいとこは細かくするか、別記事に混入させるか、悩みますけどね。

10歳くらいからですね。
誤差があっても9歳からになります。
私が希死念慮持ちになったのが、ちょうどこのくらい。

いじめにあったり、
悪夢しか見なかったり、
今思えば「いじめられる学校より家にいたくない」と思っていたり
子ども

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自分のこと1 0歳~9歳

自分のこと1 0歳~9歳

全部貼れなかった。
今この景色無いんですよね。勿体ないなぁ。
見に行ったら変わり果ててました。

さて、希死念慮者の生い立ちやら思考やらを紐解く上で、全貌を語る回2です。
つっても私は、他の方みたいに繊細な悩みから希死念慮があるわけではないので、参考になるかは甚だ微妙ですが。
私という自殺者の数値1は減らなくても、他の方の自殺数1が減るなら、大したことではありません。

さて前回は両親について書き

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また一生懸命止められる

また一生懸命止められる

人間はだんまりを決め込むのでどうでもいいのですが、アチラサマはそうもいかない。
泣き落としでも何でも何としてでもと粘るので、対人だと鬱陶しいだけですが、アチラサマにやられると拒めない。
アチラサマは嘘をつかないし、なんなら念話というより感情ごと体当たりみたいな感じで伝わってきますので、子どものヤダヤダみたいに裏表がないのがよく分かります。

なんでみんな止めるんだろう。
私が心を捨てれば全部解決す

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2024-01-18

2024-01-18

元に戻りたかったけど、全くの元通りでは私は傷付くしかない。
死が答えではないと理解していたから、1年前の自殺をやめた。ほんの10分判断が遅れていれば死ねたのだろうに、家族がわかってくれる未来を、きちんと会話が出来たうえでの元通りを願ってしまった。
それがきっと無駄だったんだろう。

アチラサマに課せられているのは
「自殺しないこと」
私みたいな神誑しが死ぬと、私を慈しむ方が荒御魂に変じることがある

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己との対話

己との対話

ここのとこ何も書いてなかった。
いややっぱ掛け持ちで走れる余力ないですね精神障害つらいね。

さて、チョーカーを着けてから、夢見は改善されてきたようです。まあ斬るのが得意なアチラサマなので、暫くは大丈夫そかな。
うち陰陽神道の方が基本多めに救けてくださってますが、短期間でもクリスチャンだった時期がある身としても、私を裏切ってきた人の中に天使着きがいたこともあり、2柱……対??いらっしゃいます。

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2023-10-17

2023-10-17

日課クエストがツモの日はロンしかしないし、ロンの日はツモしかしない呪いに掛かっている。
なんか初手四暗刻ぶちかました人が居たので蹴り落としましたが、うーん。

さて今日は…。
料理とか水の浄水を…しないといけなかったのですが…希死念慮に抗うだけで疲弊したのでもうやりたくないです…。
特に何があったとかではないですが、なんか…なんか死にたくてしょうがなかった…他人嫌い…。
氏神様にだけ甘えていたい…

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