ライバル出品者が1人の場合の対応
出品しようとしてたまにあるのが、ライバル出品者が1人の場合。
この場合の価格設定はいくつか選択肢があるのですが、ライバルより先に売り切りたいと思うのが普通ですよね。
コンディションに大きな違いがなければ、ライバルの価格に合わせると思います。
そんなときは、ライバルより少し高めの価格を落とし所にするのもアリです。
ライバルA:12,000円
自分:14,000円
こんな感じで、少し高めに設定してみるのも1つの選択肢です。(コンディション、商品写真、コンディション説明