次の選択肢を見つけるキャリアシェアプラットフォーム - Career to【新規事業インタビューvol.2】
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次の選択肢を見つけるキャリアシェアプラットフォーム - Career to【新規事業インタビューvol.2】


こんにちは!STARTUP STUDIO by Creww運営のてらだです🙋‍♀️

前回に続き、STARTUP STUDIO by Crewwにてプロジェクトを推進するファウンダーにインタビューをしております!

『本業を退職せず』事業を実現する"複業"としてプログラムに興味のある方や、これから新規事業に挑戦したいと思っている方!是非ご覧ください👀


第二弾は、Career toのファウンダーのまちださんに話を伺いました。

carrerto_メンバー紹介

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『Career to』とは?

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~次の選択肢が見つかるキャリアシェアプラットフォーム~
✔ 想いやビジョンはあるが、具体的に何を目指せば良いのか分からない
✔ なりたい自分になるためにどのようなスキルや経験を取得していけばいいのか分からない
✔ ロールモデルが身近にいない、身近にいる人にはキャリアについて相談しにくい

そんなキャリアを描き挑戦する人たちの誰もが抱える悩みを解決するキャリア特化型SNSを作ります。サービスサイトはこちら


ーまちださん、本日はプロジェクトの事やメンバー集めについてなどぶっちゃけた話を色々とお聞かせ下さい!宜しくお願いいたします!




”新規事業への想い”


ー今回、どうしてSTARTUP STUDIOに応募しようと思ったのですか?


まちだ氏:理由は色々とあるのですが、一番根本的なところは自分で"新規事業"を創れるような人になりたかったからです。


ーどうして”新規事業を創れる人”になりたいと思ったのですか?


まちだ氏:まず、よりリスクの高いところでチャレンジしたいという想いがありました。本業では重厚長大企業という事もあり、事業計画をガチガチに固めてリスクを取り除いた上で初めてスタートするような事業が多く、より”不確実性”の高いところで勝負したいという想いが自然とありました。
また、周りに起業する人や起業家の人が多くいたので、その人たちから刺激を受けたというのもあります。

新規事業やゼロイチを体験するために、スタートアップに入るという選択肢や考えもありましたが、正直そこまで踏み切れませんでした。


ー今回、Career toを発足した原体験みたいなものはありますか?


まちだ氏:新規事業に携わってみたいという気持ちがあったのですが、入社後は財務に配属になりました。

そこからずっと財務から新規事業に携わるところに、「どうやったら行けるのかな」と気になっていたのですが、キャリアパスに関しての情報って意外と少なくて、エージェントに聞いてみても、「まずはコンサルにいきましょう」みたいな、なんだかよく分からない抽象的な回答が返ってくることが多かったです。

僕としては、実際に「財務から新規事業に携わっている人はいるのか」という情報が知りたかったですし、もしそのような方がいれば、その方に話を聞きたかったんです。

ですが意外と見つからなかったので、キャリアパスに特化したキャリアに関するプラットフォームみたいなサービスがあればいいんじゃないかと思ったのがキッカケです。


▼原体験(ピッチ資料より)

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戦略的な仲間集め


ーありがとうございます!続いて、仲間集めに関して教えてください。まちださんは、今回どのような観点でチーム創りをしましたか?


まちだ氏:今回チーム創りには結構気をつかいました。ポイントは2つあって、まずはチームメンバーの人数をできる限り少なくしました。人が多くいてもいいことないだろうと思い、スピード重視で少数精鋭のチームを作りました。

2つ目に、"ノリ"を重視しました。応募時には、元コンサルでものすごく知見がある方や、自分よりも何十倍も優秀そうな方からも応募があったのですが、どちらかというと失敗を嫌がらずに一緒にサービスを作ってくれる人たちとプロジェクトを推進したいと思い、そのような人たちとプロジェクトを進めていくことにしました。


ー仲間集めで振り返ってみて、よかった点や今後気を付けたいなと思った点はありますか?


まちだ氏:良かった点は、やはり少数にしたのは正解だと思っています。
且つ、ノリが近い人を選んだのもよかったと思っていて、一人だけ能力が高く、ツンツンしたような人がいたら上手くいかなかったと思います。


スタートアップが失敗する理由で「適切なチームメンバーでなかった」という理由が上位にあるので、チームメンバーに関してはこだわり見抜いて組成したのは良かったです。

悪かった点は…そんなにないですね(笑)ですが、ゼロから人を集めるのはやっぱり大変ですし、正直自分なんかよりも優秀な方ばかりで、多くの方と一緒にやってみたかったのですが、「タイミングが合わないので今回はごめんなさい」とお断りすることはつらかったです。

また少し脱線しますが、社会人4年目までで責任感を持って人を”選ぶ”ということをしたことがなかったので、応募してくださった方とどうやって向き合えば良いかなども最初は難しかったです。



ー今回少数精鋭で、仲間集めには比較的うまくいったとのことですが、まちださんが「ほしい人材」は簡単に集まったのですか?


まちだ氏:意外にも簡単に集まった方だと思っています。最初にエンジニアのメンバーに入ってほしいという思いが強くあったのですが、STARTUP STUDIOのサイトに掲載をさせて頂きコンタクトフォームから応募もきて、意外にも苦労なくすんなり集まりました。

また、これは僕にとってレバレッジを効かせるという戦略だったのですが、Career toのプロジェクトが始まった時点で、実は高校の同級生の現メルカリでエンジニアをしている人にアドバイザーに入ってもらったんです。

応募してもらう時に、何もない奴よりもアドバイザーですごい人がついているほうが絶対応募が増えるろうなと思いまして。この作戦は上手くいったと思っています(笑)


▼発足後4ヶ月経って初めてのオフラインミーティングの様子

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非エンジニアでも”想い”があれば実現できる


ーまちださんは今まで新規事業の経験はありましたか?


まちだ氏:実は個人的に、今まで2つほど新規事業のプロジェクトに挑戦していました。

1つ目のプロジェクトは、「お花×動画」という領域において妻と一緒にチャレンジしていました。ですが手順がうまくいかず全然ダメじゃんってなったので、そこからリーンスタートアップについて勉強をし、自分の課題と照らし合わせやり方が見えてきたところで、再度挑戦したい気持ちにかわりました。

2つ目は、この4月にコロナで打撃を受けた飲食店を救うために、今アドバイザーのメルカリのエンジニアの彼と飲食店に前払いができるサービスを創りました。

僕の中では『アイデアをもとに一歩を踏み出す』点において、1つ目のチャレンジでクリアし、次に『プロダクトを創る』点において、2つ目のチャレンジでクリアしたので、今はそれをもとに『事業化する』というところにチャレンジしているフェーズであると認識しています。

その都度、つまずいたりノウハウがないところについてはネットで検索したり本を読んだりしています。



ーファウンダーとして意識したことを教えて下さい。


まちだ氏:本格的なサービス開発が未経験だったのはチームの中で自分だけで、加えて非エンジニアでもあったため、できることは何かを考え抜きました。先ほど色々チャレンジしたと言いつつも、本当にまだまだ初心者でして。また、本業でもハードかつすごい規模感の大きいビジネス業界にいるので、ファウンダーの中でも”スタートアップ新規事業”に一番遠い立場だと思っています。

ですが、非エンジニアでも想いがあれば実現できると思います。僕が工夫したところで言うと、一番”ユーザーの課題”に対して共感性高く活動しているという認識です。ですので、ヒアリングはすごく工夫しましたし、一番時間を割いたという自負があります。

サービスを作ったとしても、実際に開発するエンジニアとユーザーをつなぐ人としての視点でずっと動いているつもりです。



ーヒアリングですごく工夫したとありますが、実際にどのように行ったのか教えて下さい。


まちだ氏: 基本的にデプスインタビューを実施し、一人あたり1時間~1時間半かけてヒアリングを行いました。

ヒアリングをする際、人は回答の誘導をしたくなりがちだと思うのですが、『これどう思う?』という問いかけよりかは、あえてキャリアに関して今考えている事や、キャリアに関しての価値観について話をしてもらい、本当に抱えている深刻な課題が何なのかを引き出すようにしました。


▼ドライブに残っているヒアリングメモ用のシート

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STARTUP STUDIOに入る理由


ー今まで本格的な新規事業開発は未経験だったということですが、スタートアップスタジオに入ってよかった点はありますか?


まちだ氏:仲間集めのところでは大変助かりました。また正直、個人的に仲間集めするよりも、『スタジオに合格した人』という箔がついた状態で集めた方が人が集まると思ったんですよね(笑)

あとこれはすごく感謝しているのですが、ベンチマークを決めてくれるところまでしてもらって、あとはあえて自由にやらせてくれたので自然とモチベーションが維持されましたし、自分の試してみたかったやり方でチャレンジすることができました。本業ですと社会人4年目で自分で仮説を組み立ててトライ&エラーをすることって極めて難しいので非常に良い経験ができたと思っています。


ーありがとうございます!逆にスタートアップスタジオに入ってネガティブな部分はありましたか?


まちだ氏:うーん…ネガティブな部分は無いですね。ただ、スタジオの悪さではないですが、やっぱり起業している訳ではなく複業ベースで行っているので、気持ち的にリスクを取り切れない部分はあると思います。



次の選択肢を見つけるキャリアシェアプラットフォーム「Career to」について


▼Career toのビジネスモデル

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ー続いては、Career toの現状や今後の予定について教えてください!


まちだ氏:実績でいうと、まだまだトラクションがついてきていないので、継続してユーザーの流入が生まれる仕組みをつくっており、その一つに「質問数」を伸ばす機能改善に取り組んでおります。

Career toとしては12月末の年内を目途にKGI・KPIを設けていて、そこに向けて取り組んでいます。

今後もキャリアに関して悩みを持っているユーザーに対し、より課題解決度合の高いサービスにしていきたいと思っています!

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もう一度ゼロから新規事業に挑戦するとしたら?


ーまちださんが今まで振り返ってみて、再度ゼロから新規事業を行うとしたら、一番大切にしたい点はなんですか?


まちだ氏:仲間集めに関しては、今回一番気を付けていたところで、次もし同じことをやるとしてもこだわっていきたいと思います。

もう一つは、これも同じなんですがヒアリングですね。
実際やってみると、自分の思い込みですぐプロダクトを作りたくなるのですが、そこを抑えてじっくりとユーザーの声を聞くのが大切だと思いますし、今後も大切にしていきたいです。


全ての挑戦したいと思っている人に伝えたいコト


まちだ氏:僕の重厚長大企業でもそうですが、40歳になってもまだ会社のいちソルジャーみたいな立場で、30年経ってやっとマネジメントやプロジェクトを推進したりする訳なんですが、それって本当にもったいないと思っています。

スタートアップスタジオだと、自分が20,30年後に経験することを、2,3年目でできるわけじゃないですか。これは学習の中で学んだことなのですが、最近の若手社会人や就活生は伝統的な日系大企業のことをJTC(Japanese Traditional Company)って呼ぶんです。僕はITスタートアップに飛び込んでいった大学時代の同僚と比較してもやもやしているJTCの若手こそスタートアップスタジオを使うべきだと思っています。

毎年、1段ずつ階段を上るようにできることを増やしていくことも大切ですが、一気に階段を3段とばししてみて違う世界を自分の目で見て体験することは非常に大切だと感じていますし、社外の人たちとの出会いの場、全く関係のない業界の人たちが入ってくることには非常に意味があると思っています!



ーまちださん、貴重なお話ありがとうございました!まちださんが仰るように、スタートアップスタジオでは他ではできない経験がたくさん詰まっています。「自分には経験もないし、業界も違うし…でも何か新しい事を始めたい!」と足踏みしている方!是非、次回のスタートアップスタジオでお会いしましょう!


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