座席指定の通勤特急、私が予約してる席に既に人が座ってる。 あれ⁉️ 私はこういう時自分で声をかけるタイプだけど、前回声かけたら実は私が決済までしてなくて買えてなかった記憶が蘇る。 最近ポンコツ度増し増しの私だ。 まずは購入履歴をスマホで確認。 今日の分は出てこない。 あー、また決済し忘れて買えてなかったのかな。 連結スペースでしばらく車掌さんを待って、指定券を買い直す。 現金で払おうとしてとどまり、やはり自分でWEB購入しようとしたら、同じIDで同じ列車での二重購入はでき
妹夫婦と同居する両親は、共に元気ながら父は90歳、母は85歳と高齢だ。 コロナで大阪から実家に来られるのは困るから実家近くのショッピングセンターのフードコート（広くてガラガラに空いている）でならと会う言われ、約一年ぶりに子供たちを連れて車で片道2時間半かけて会いに行ってきた。 口調はしっかりしているけど体はだいぶ弱った印象の母、体は健康そうだが精神的な衰えや不安定さを感じさせる父。 久しぶりに会う私に、父はひたすら妹が不憫だと言う。 10年位前に乳がんを超初期に発見できて
ああ、今共感してほしかったんだよね ああ、ちゃんと評価してほしかったんだよね ああ、私の方が正しいって認めてほしかったんだよね ああ、私がいなきゃって思ってほしかったんだよね ああ、感謝してほしかったんだよね 会話の後、そんな風に気づくことがある 話した結果、望んだものを受け取れる時もあるし 受け取れないときもある 受け取れたらとってもいい気分 受け取れなかったらイライラしたりもやもやしたり怒ったり 受け取りたくてさらにもがく でもそこじゃないんだよね 共感してほし
10年ぐらい前、私は初めてスピリチュアルな世界に足を踏み入れた。 中野裕弓さん＝ロミさんとの出会いだ。 ロミさんは、世界銀行にヘッドハンティングされて、そうそうたる学歴や肩書きを持つメンバーの中で、一人異色の直感型人事カウンセラーとして活躍され、帰国後にはアメリカの友人から届いた「世界が100人の村だったら」を日本語に訳して初めて日本に紹介した人だ。（本は後に池田香代子さんが書かれてベストセラーとなった） 華やかな経歴もだが、歌うような話し方と笑顔がとても魅力的で、当時女性
Life Art School 本郷綜海さんのヒーリングスクールに通っている。アメリカに単科大学がある正統派のハンドヒーリングだ。 もともとNASAの物理学者だったバーバラブレナンが教えるこのヒーリングには何年も前からとても興味を持っていて、この度学ぶに至った。 予想はしてたけど、何をするにもまずは自分と繋がるのが第一歩。 これまで瞑想とかで上へ上へと向けてた意識を、下へ下へと下ろしていく。 そう、カラダ にね。 私は根っからの左脳人間で、日頃なにかと頭で処理し
習慣的に毎日瞑想をするようになって3年ぐらいかな。 私は全くの思考型人間だし、いつも瞑想してるというより思考と戦ってる感じがしてた。 目を閉じて呼吸に意識を向けたって、思考を止めるなんてできないよなぁって・・・ 瞑想は毎日練習してたらいつかできるようになるもの と勝手に思い込んでやってきたけど、3年やってきて、どうやら私はそれではできるようにならなそうだと思った。 私はスピリチュアルが好きだけど、ふわふわなんとなく・・より、何でそうなるのかわかるものの方が好きだし、物
5年ぐらい前にバク転を習った。 自分のお葬式で私がバク転してる動画を流してほしいなぁと思ったのがきっかけだった。 海外で変身写真もけっこう撮った。 どれかを遺影にしてもらおうと思っていた。 誰かに見てほしくて、自分を自分の意図したとおりに見てほしくて残してきたものたち。 でも今回は自分のためにブログを書こうと思った。 Facebookで、何年も前の自分の記事が、ぽんとポップアップで上がってくるのを読むととても懐かしい。 だけど、 そうだったっけ？結構忘れている
