見出し画像

「専門家のためのファン化メソッド」が本になりました

なぜ、一所懸命に仕事をしてもファンが増えないのか?

一般に、士業やコンサルタントなどの専門家は
営業が苦手と言われることがあります。
知識はすごいけど、コミュニケーションはちょっと苦手。
そんなイメージが、世間にはあるのかもしれません。

でも、私はそうは思いません。

士業やコンサルタントの先生たちは、
お客様の悩みを聴いて、
お客様のために何ができるかを考えて、
お客様のことを想って
努力を惜しまぬ日々を過ごしているはず。

それって、営業で最も大切な要素。
そんな努力のできる先生たちは、
売れる基本をすでに身につけているんです。

それなのに、もしも今、
営業やコミュニケーションがうまくいっていないとしたら。
それは、適切な方法を知らないことが原因なだけ。

特に、専門分野は内容が高度なゆえに、
一般のサービスに比べると
お客様へ伝わりづらいことも多いでしょう。

だから、専門家には、
専門家のためのコミュニケーション術が必要です。

私自身も社会保険労務士という専門家ですが、
かつては営業職に就いていました。

昔の私は、全然売れないダメダメセールス。
営業で身も心もボロボロになって、
そこから這い上がってきました。

うんと遠回りして、わかったこと。

それは、

「どんなに良い商品やサービスであっても
 お客様に伝わらなければ存在しないのと同じ」

ということ。

高度な専門性やサービスは、
お客様に伝わってはじめて価値が評価されるということ。

それがわかった今は、営業に苦しむことなく、
お客様から選んでいただける存在になりました。

どうして、そんなふうに変われたのかって?

それには、方法があります。
難しいものじゃなくて、だれにでもできる方法。

でも、それを知らないと、
いつまでも営業に苦しんでしまうもの。

その方法を、一冊の本にしました。

amazon Kindle unlimitedからは無料ダウンロードが可能です。

お読みいただけると嬉しいです😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?