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🎊祝🎊1001記事

このnoteでの記事投稿数。

今回で、記念すべき、
1,001記事目になります。

みなさん、
いかがおすごしでしょうか。

1,001って、、、どうでしょう。

さてはて。
1,000記事、書いたからといって、
特に、何もないです。
(オイ)

どうしましょう。

どうしますかね。

いったん、
1,000記事の中身でも振り返って、
見てみましょうか。

そういうのって、
それっぽいですよね。

いいですよね!
(無理やりか)

まとめ、という名の、
記事数稼ぎ、ですかね。

本音は。
(言ったな)

常套手段です。
(開き直り)

そうです。

続けるってのは、大変なんです。

大変なんで、
こんなテクニック(?)も、
普通に使いますよ。

そう、1,000と、1個目の記事。
それが、まさに今、この記事。

まずは、振り返ってみましょうね。

よほど、
御用とお急ぎでないかたむけ、ですね。

ストレートに言うと、
ヒマなひとだけ、読んでくださいね。

私の記事は、たいがいそうですよ。

ただの暇つぶしで書いてるので、
読む人も、ただの暇つぶしで、
読んでくださいね。
(重要な確認)

何か得られるとか、
何かタメになるとか思ったら、
大間違いなんだからっ😤
(誰よ)

おっと、、

そう、、、

振り返り、でしたね。

基本的に、私の記事は、
ほとんどをカテゴリーごとに分けて、
マガジンに入れています。

私の書く記事は、
そのマガジンのテーマに沿った
記事がほとんどです。

というか、書いた記事がどれでも、
なんらかのマガジンに、
だいたいどれも入るように、
設定したって感じです。

そのマガジンごとに、
記事数の多い順に、
見返してみましょう。

それっぽい、でしょ?
(自分で言う)

☆マガジン内記事数1位☆(264本)
『どうでもいい話』

基本、私はどうでもいいことしか、
考えていません。

なので、
圧倒的にこのカテゴリーが多いですね。

代表記事はコチラ↓

青いか、青くないか。
それが問題だ。

この記事は、ちょくちょく、
ホームに貼り付けてるので、
スキが伸びてるだけです。
(言い方)

いや、私も好きな記事ですよ。

☆マガジン内記事数2位☆(118本)
『やきやきにっき』

栗英田テツヲの代表シリーズ、
ともいえる、やきやきにっき。

まさか、100を越えるとは、
思いませんでした。

代表記事はコチラ↓

鯛の丸焼きはロマンである。

しかし、ですね。

もはや、やきやき自体が、
私の個人的状況変化(転勤)により、
困難になってしまいました。

このシリーズも、過渡期ですね。

おそらく、そのうち、
3位に抜かれると思います。

☆マガジン内記事数3位☆(116本)
『note関連ネタ』

歌を歌おう、
っていう歌詞の歌のように。

noteでnoteのことを書くってのは、
それはどうなの、と否定的に
とらえる人が一定数存在するものの。

やはり、安定の人気コンテンツです。
(わかりにくい表現)

やきやきにっきとは、僅差でしたね。

今後、逆転すると思います。

やきやきにっきは、当面は、
伸びない予定、ですから。

代表記事はコチラ↓

『noteの『スキ』について
 考えたこと。』

この記事は、
私の初期のヒット記事です。

☆マガジン内記事数4位☆(96本)
『今日も京都て歩いて行こうと』

最後の『行こうと』は、実は、
『今日と』『京都』に、無理矢理、
かけてたんですね。

寒いですね。

まぁ、仕方ありません。
それが、私ですから。

マガジンは、もっとありますが、
まぁ、ここまでで、いいです。
とりあえず、こんな感じです。

こうして振り返って見ると。

やはり、やきやきにっきと、
京都てシリーズが更新できないのは、
痛いですね。

この2つのシリーズで、約2割の
記事割合を占めていましたから。

今後、記事ネタで、
2割は新規カテゴリーを創作しないと、
毎日更新は厳しい、ということを、
示唆していますね。

さてさて。

どうなっていくんでしょうか。

あんまり、深く考えずにいきましょう。
なるように、なりますから🤤

ではでは。

ごきげんよう🤤✨✨



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