【器のデカい自分で在る】～クレイジーパピヨンな生き方〜
※2018.5.18のバックナンバー
おはようございます！！
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▼ メールアドレスが恥ずかしい
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直近、人前でメールアドレスを書く機会が多いです。
携帯電話の修理の際にスタッフに伝えたり、
宴会の会場を予約するためにお店で契約書に記入したり。
数年前に設定したアドレスのため少々痛い文字面であり毎度毎度、少しだけ恥ずかしい思いをします。
「crazyyy___papillon…」。
クレジーパピヨンーーー。
僕が尊敬する人の1人です。
皆さんはご存知でしょうか。
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▼ 日浦匡也という男
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クレジーパピヨンとは、
日浦組組長・日浦匡也の異名です。
日浦匡也がどんな男か説明します。
非常に頭が切れるかつ、面白い。
仲間想いで義理に溢れており、人望も厚い。
言動に一貫性があり、発言に男気が溢れている。
喧嘩も強く、度胸もある。
クスリが大嫌いでヤクザの中でも、
クスリはやらないという強い意志があるタイプ。
ヤクザ界で成り上がる事を常に思考し、
‘’いつ死んでもいい‘’と誰よりも今を全力で生きている。
…僕の憧れです。
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▼ パピヨンの男気エピソード
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ある日パピヨンは、弟分とペアと組み
別のヤクザ組の組長ペアとゴルフ対決をしました。
1ホール1000万円を賭けての勝負です。
スポーツも万能なパピヨンに対し、
相手組長は恐れをなして様々な不正を働きます。
OBになったボールを相手組長の部下がグリーンに投げ返したり。
パピヨンチームのボールを踏みつけ地面に埋めさせたり。
すると、パピヨンの弟分が相手の不正を発見し、騒ぎ出す。
弟「パピヨン！あいつらズルしてる。俺、文句言ってくる！」
パピ「やめろ兄弟。いいじゃねぇか踏ませておけば。
汚ねえゴルフに負けないで、兄弟が見事にリカバリーしたらカッコいいじゃねえか！」
…まるで琵琶湖のような器のデカさです。
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▼ 僕のありたい姿
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「器の大きな男になりたい」。
僕の毎日の夢です。
言ってしまえば、パピヨンになりたい。
パピヨンクラスの器の大きさがあると、
何があっても動じず、
いろんな人を受け入れることができ、
多くの人を救う事ができます。
そのためにはパピヨンのように、
頭がキレるよう学び続け、
闘いに勝てるスキルと地位を身につけ、
自分なりの意志を体現していく事が必要だと思っています。
だから、日々の自己選択の機会では、
「器がデカいか？」を、判断軸にしています。
毎日の一つ一つの行動が、
自分という人間を作ります。
僕の場合は、
日々パピヨンを体現して行動して生きると毎日が充実するし、生きがいを感じます。
今日もパピヨンを目指して、精進します。
P.S.クレイジーパピヨンこと日浦匡也は、
漫才「土竜の唄」に出てくる架空の人物です。
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