見出し画像

Caldigit TS4を購入してみて

MacBook Air M3を注文したので、ドッキングステーションも購入しました。
アマゾンでも購入でき、しかも安かったけど、あえてApple Storeからにしました。結構高いんですが、やっぱりダメだとなったとき、Apple Storeなら返品も簡単なので。

今までは、Mac StudioとMacBook Air M2の2台体制だったけど、これからはMacBook Air M3 の1台体制にします。出張の時だけMacBook Air M2を持っていってたけど、やはり二台体制だといくらiCloudで同期をとっているからといっても不便な事はありました。そこで出張時外出時はMacBookを外して持っていき、帰ってきたらクラムシェルでMacブックを使うと言うような流れです。
そもそもMacBookを持っていくこと自体少なくなるかもしれません。
これからはiPadの時代ですからね。

TS4は、Thunderbolt 4ポートを2つ搭載しているし、USB-AポートやSDカードスロットなど、様々なポートが充実しているので、外付けHDDやカメラ、プリンターなど、必要なデバイスを全て接続することができます。

TS4は、最大98Wの電力供給が可能なので、ノートパソコンを接続しながらフルパワーで充電でき、これまでは、充電のために別途ACアダプターが必要だったのが、TS4があればケーブル1本で済むので非常に便利です。

しかし、クラムシェルで利用時に最大2台のモニター出力ができる点では、少し残念なところがあります。
スリープから復帰した際に必ず1台のモニターが表示されません。
2台のモニター(Apple Sudio DisplayとLG 27UK850)はともにUSB-Cで接続しているんですが、なぜかLGの方がつきません。
ケーブルを抜き差ししてようやく復帰します。
これはTS4が悪いのか、原因不明です。

返品しようかなぁ・・・

#Caldigit #TS4 #ドッキングステーション #デスク環境 #進化 #未来 #SF #ワークスペース #接続性 #充電能力 #安定 #動作 #ストレスフリー #作業効率 #アップ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?