田中靖浩

世界数カ国でヒット中「会計の世界史」や「名画で学ぶ経済の世界史」の著者であり、落語家・…

田中靖浩

世界数カ国でヒット中「会計の世界史」や「名画で学ぶ経済の世界史」の著者であり、落語家・講談師と共演する風流人であり、カルチャーセンターで絵画を説明し、フリーランス塾を主宰する自由人。ロックとプリンが好物です。https://www.yasuhiro-tanaka.com/

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「はじめの一歩」イベント、Day① 仲山がくちょレポート

働き方やキャリアを考える「はじめの一歩」5Daysイベント、開幕です! ワクワクの初日(2/14)にご登場いただいたのは仲山進也「がくちょ」。 その日の模様からレポートします。 イベントの詳細・日程などはこちら↓ ■「兼業自由・勤怠自由の正社員」への道のり キャリアについて考えるには、「先生から教わる」より「先輩から習う」こと。 自由に生きる先輩のお話には、きっとたくさんのヒントがある--そう思って企画した本イベントでは、5人の講師に「不自由な人生」を脱した「はじめの一

    • 「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その7

      働き方やキャリアについて考える「はじめの一歩」イベント。 2/14から4/8までの5日間、オンラインにて開催します。 今日はDay5(4/8)最終日に登場の講師、井戸美枝さんをご紹介します。 井戸さんには現在、フリーランス塾の顧問をお願いしています。 現在はフリーランスとして書籍執筆・セミナー講師・テレビなどで”わがまま脱力系”にご活躍中です。 ちなみに最新刊「フリーランス大全」(エクスナレッジ)は発売直後に増刷になりました。 ■社労士試験に合格後、いきなり開業 ネッ

      • 「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その6

        働き方やキャリアについて考える「はじめの一歩」イベント。 このイベントでは自由な仕事人から脱サラ「はじめの一歩」をお聞きします。2/14から4/8までの5日間、オンラインにて開催。 今日はDay4(3/26)にご登場の講師、須原伸太郎さんのご紹介です。 「須原さん」と呼ぶのが、まったくもってしっくりきません。 なぜかと言えば、彼は私の職場だった会計専門学校の後輩講師だからです。 その須原さん、ほんの最近、自らの会社を上場させました。 ■会計士にして株式企業を果たす 公認

        • 「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その5

          働き方、キャリア、定年後。 貯金や株もいいけど、「長く楽しく働くこと」を考えましょう--そんなメッセージを発信すべく企画した「はじめの一歩」イベント。 5人の先輩から自由なキャリア「はじめの一歩」をお聞きします。2/14から4/8までの5日間、オンライン開催です。 今日はDay3(3/11)にご登場の講師、板谷和代さんのご紹介です。 JALに入社した自称「お気楽OL」がウィーン営業支店長に転身。と思ったら帰国タイミングでなんと会社が経営破たん、心が折れた社員たちを元気づける

        「はじめの一歩」イベント、Day① 仲山がくちょレポート

          「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その4

          働き方やキャリアに悩む方を勇気付けるべく企画した「はじめの一歩」イベント。2/14から4/8までの5日間、平日夜オンラインにて開催します。 すでにDay2講師、黒田剛さんの紹介をこちらnoteに書きましたが、読み直したところ 「大事なことを書き忘れた」感がありました。いつもなら放っておきますが、今回イベントは「手抜きなし」のため、追記で書かせていただきます。 あえて不況の出版業で起業した黒田さんの仕事スタンスには、「不況の業界だろうが自分は生き残る」タフさ、そして「不況の

          「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その4

          「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その3

          働き方やキャリアに悩む方を救うべき企画された「はじめの一歩」イベント。2/14から4/8までの5日間、平日夜オンラインにて開催します。 こちらでは、主催者田中靖浩がこのセミナーに込めた思いや参加者を紹介します。 第2回に登場する黒田剛さんをご紹介します Day2講師にお招きしたのは黒田剛さん。彼の名を知る人は少ないはず。なぜなら彼は最近までまったく「表に出ていなかった」からです。 ほとんどのフリーランスが発信を増やす中、「表に出ることなく」大手企業から仕事依頼が殺到す

          「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その3

          「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その2

          「このままでいいのだろうか?」と働き方やキャリアに悩む方が増えています。そんな方に向けて、「はじめの一歩」イベントを2/14から4/8まで5日間、平日夜オンラインにて開催します。 ここでは主催者田中靖浩が本企画への思いや参加者紹介をお伝えします。 第1回に登場する仲山進也がくちょの紹介 今回より始める講師紹介、まずは第1回2/14登場の「がくちょ」こと仲山進也さんです。 大企業シャープから黎明期の楽天に「転職」、現在、楽天で唯一のフェロー風正社員(兼業・勤怠自由)として

          「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その2

          「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その1

          2/14~4/8、5日間に渡るオンラインイベント「はじめの一歩」を行います。 これは「働き方やキャリア」について「このままでいいのだろうか」と不安を感じる方向けのイベントです。 開催にあたって、本イベントに込めた思いを、主催者の私からお伝えさせてください。 笑顔でいる責任 先日、数年前にビジネススクールで教えた生徒が挨拶にきました。 彼はいま、中小企業の社長です。 「おう、元気か」と私が訊ねたところ、 「なんとか。でも恥ずかしくて先生に決算書を見せられません」と彼。

          「はじめの一歩」イベントに込めた思い~その1

          フリーランス塾<2023下半期>・塾生募集のお知らせ

          フリーランス塾 塾長・田中靖浩より「塾生募集」のお知らせです。 現在6カ月ごとに塾生募集していますが、今回は2023年下半期(10~3月)分の募集です。 「フリーランスを目指す塾」に興味ある方、ぜひ案内をご覧ください。 ■「感じの良さ」と「儲けスキル」の両立を by 塾長・田中靖浩  この国にはたくさんの「ビジネススクール」がありますが、「フリーランスをめざす塾」はありません。人生100年時代になり「会社を辞めても働ける自分」になることが大切だというのに。 「ならば自分

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          独り立ちの瞬間、どれだけ「信用スコア」が溜まっているか?

          コロナ不安が薄らいだ2023年春。 私が主宰するフリーランス塾に新入生たちがやってきました。 塾には「いつかはフリーランス学部」と「すでにフリーランス学部」の2学部があります。今回は「いつかは学部」に定員を超える応募があったため、応募レポートをもとに選考させていただきました。 選ばれる人と選ばれない人--この「人を選ぶプロセス」が近年大きく変化しています。私は今回「選ぶ側」に立って、そのことを実感しました。 今回の選考プロセスで実感した「やってきた未来」。 塾生だけでな

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          40年ぶりにトラウマ克服「アイーダ」

          2023/4/4 新国立劇場 オペラ「アイーダ」観劇。 ワインとオペラのトラウマ 誰しも少年少女時代に「トラウマ」と呼べるようなイヤな思い出があると思います。私の場合、それはワインとオペラでした。 ワインはすでに克服しましたが、今夜はやっとオペラも克服しました。これからお祝いに一杯やります。 あれは小学生のとき。 大人たちがうまそうに飲むワインに欲望を抑えきれず、夜中にこっそり盗み飲みしました。赤玉パンチとかいう甘ったるいやつです。口に含んだ瞬間、あまりのまずさに吐き出

          40年ぶりにトラウマ克服「アイーダ」

          フリーランス塾<2023年・上半期>塾生募集のお知らせ

          こんにちは、フリーランス塾 塾長・田中靖浩です。 お待たせしました、春の新学期・塾生募集のご案内です! これから6カ月ごとに塾生を募集しますが、今回は2023年上半期(4~9月分)分の募集です。  フリーランス塾はサラリーマン向き「いつかはフリーランス学部」とすでに独立している人向き「すでにフリーランス学部」の2学部。いずれもfacebookグループにて連絡・交流を行います。詳細・申込方法は下記をご覧ください。  わが塾は塾長・学部長の「全員とコミュニケーションを取りたい

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          輝きを目指す若人たちによる「燃ゆる暗闇にて」

          2022/10/19 新国立劇場小劇場 演劇「燃ゆる暗闇にて」観劇。 今日も来ました新国立劇場。行き先は初めての小劇場。 新国立劇場には演劇研修所というものがあり、今日はその「第16期生」試演会だそうです。今回私は新国立劇場からの案内で「試演会」という言葉を初めて知りました。 盲目を演じる難しさ スペインの劇作家アントニオ・ブエロ・パリェホ作「燃ゆる暗闇にて」は、盲学校を舞台にした学生たちの物語。第16期生たちが盲目の学生を演じます。 「見えているのに見えないふうに演

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          悲劇的結末だが温かい希望の物語「レオポルトシュタット」

          2022/10/18 新国立劇場 演劇「レオポルトシュタット」観劇。 ときは19世紀終わりから20世紀の半ば。ウィーンを舞台にしたユダヤ人一族の物語。 スター・ウォーズやインディージョーンズも手がけたという劇作家トム・ストッパード、80歳を超えて「これが最後かも」とされる作品。なのに、どうしてこんなに暗い物語を選んだのでしょうか? 悲劇的ユダヤ人の物語 何百年もの間、迫害され続けてきたユダヤ人ですが、その中でも本作が取り上げた「19世紀末から20世紀にかけて」ウィーンに

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          20年後、日本でオペラは観られるか?「ジュリオ・チェーザレ」

          2022/10/2 新国立劇場 オペラ「JURIO CESARE」観劇。 過去、オペラ観劇について良い思い出がありません。何度となく「香水おばさん」のお隣になってしまい苦痛を味わったからです。 今日もドキドキでしたが、幸いなことに香水被害には遭いませんでした。 会場を見渡せばふつうの服を着た、ふつうの皆さん。ただ年齢層はかなり高め。見た感じの推定だが平均年齢は60歳を超えている様子。 新国立劇場オペラパレスはほぼ満席。しかも高いS席(27,500円)の方が安い席より埋まっ

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          やっぱりフランス女優はすごかった。「ガラスの動物園」

          2022/9/29 新国立劇場 「ガラスの動物園」観劇 新宿から一駅、初台の新国立劇場。こちらを訪れるのは数年ぶり。 コロナ明けムードもあって、建物の入口付近には外国人学生の集団がいます。なんだかみんな楽しそう。今回の観劇が楽しいのか、それとも外に出られることが楽しいのか。 今日のお芝居「ガラスの動物園」はフランス国立オデオン劇場から招いた海外招聘公演。すぐれた海外演目を演出家・出演者・舞台装置などをまるっと招き、日本の関係者や観客に「海外の名作」を見てもらう企画です。

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