KOTA

引っ越し好きな28歳。栃木県出身。東京の医療の大学を卒業し、埼玉県の総合病院に臨床工学…

KOTA

引っ越し好きな28歳。栃木県出身。東京の医療の大学を卒業し、埼玉県の総合病院に臨床工学技士として6年勤務。しかし、このままでいいのだろうかと思い、2023年7月から安定の仕事を辞め無職に。そして貯金を崩して憧れだった海外で生活しています

最近の記事

メルボルン🇦🇺に留学に来て2ヶ月。 何もかもうまくいかず、日本に帰りたい。

こんにちは。メルボルン留学で2ヶ月滞在しているKOTAです… メルボルン2ヶ月目。トラブル続きの連続で何度も帰ろうと思った。ため息ばかりの1ヶ月だったので、ここに吐き出します。 2ヶ月目で起きた複数のトラブル最初の1ヶ月でできた友達がみんな、母国へ帰ったり、違う街へ引っ越したりで、ひとりぼっちに。そんななか、トラブルがいくつか起きて、路頭に迷いそうになりました。 1つ目のトラブル ウェイターの仕事がクビになりました。そんな予感はしてたけど。。。きっかけは、オーナーが作っ

    • メルボルン🇦🇺に留学で来て1ヶ月が経った。 準備がとても重要であるということ。

      こんにちは!メルボルンで住んで1ヶ月のKOTAです。 憧れだった海外生活!来る前まではワクワクと不安の両方の気持ちでしたが、1ヶ月経ってみての感想を書いてみました! メルボルン留学の詳細 私は、英語勉強の方を集中したかったので、学生ビザできました。 学生ビザとワーホリとの違いは、 ワーホリは、1年間、何時間でも働けるが、学校には16週間しかいけない 学生ビザは、学校に通えば、いつまでも滞在できるが、2週間で48時間しか働けない。 私の場合は英語をできるようにしたかったのと

      • バンコク編 ノマドニア体験記

        こんにちは!無職になってバンコクに1ヶ月滞在しているKOTAです!なぜバンコクに来ているかというと、ノマドニアというプロジェクトに受講生として参加するためです! 先に結論から言うと とても、素晴らしい体験でした! どのくらい素晴らしい体験だったのかを紹介します! 経緯ノマドニアを知ったきっかけは、オーストラリア留学に行く前に1ヶ月暇な期間があったため、パソコンできる仕事が学べるようなものを探しているとルームメイトに話したところ、このノマドニアを紹介してもらった。期間も1

        • 仕事をやめた。人生で最も怖いこと

          「一度きりの人生 怖いのは死ぬことじゃなくて退屈なこと。」ルパン三世 多くのサラリーマンが会社を辞めたい理由は様々。労働時間が長かったり、ノルマに追われる毎日だったり、給料が少なかったり。転勤が多かったり。1番多いのは、人間関係。パワハラにあったり、いじめられて辞めたい思うのをよく聞く。自分も同じ不満がたくさんあった。しかし辞めたいと思っても次に何をすればいいのかわからなくて、辞めることができなかった。そんなふうに考えていた自分がついに辞めることになった!なので、仕事につ

        メルボルン🇦🇺に留学に来て2ヶ月。 何もかもうまくいかず、日本に帰りたい。

        • メルボルン🇦🇺に留学で来て1ヶ月が経った。 準備がとても重要であるということ。

        • バンコク編 ノマドニア体験記

        • 仕事をやめた。人生で最も怖いこと

          ゲストハウスのフリアコをした結果、どんな場所でも生きていける自信がついた

          こんにちは!ゲストハウスとシェアハウスの二拠点生活をしているKOTAです! ゲストハウスにてフリアコとして3ヶ月働き、自分にどんな変化があったのか、まとめてみました!それではご覧ください! 前回の記事はこちら! 経緯 一人旅が好き。旅の計画を自分の好きなように決められる。一日中ゴロゴロしたっていいし、旅先でできた友達に誘われて飲みに行ったり、好きなご飯も食べられる。誰にも縛られずに自由に無計画で旅ができるのが一人旅の醍醐味だ。そして必ずと言っていいほど、ゲストハウスに泊ま

          ゲストハウスのフリアコをした結果、どんな場所でも生きていける自信がついた

          次の引っ越し先はゲストハウスが隣にあるシェアハウス。そこでこれからやりたいことを見つけちゃった!

          こんにちは!同じ家に長く住めない引っ越し好きのKOTAです!前回の続きの内容です!もし見てない方はこちらをチェック↓↓↓ 引っ越しの詳細 2022年カタールワールドカップを見てから、引っ越しは考えていたため、シェアハウスで仲良かった人たちと応援した。子供の頃から、日本代表とアルゼンチン代表のファンで、今回は日本代表はドイツ・スペインを倒し、グループステージを首位通過し、アルゼンチン代表も優勝するという、自分が今までで、一番感動したワールドカップとなった。アルゼンチンが優勝

          次の引っ越し先はゲストハウスが隣にあるシェアハウス。そこでこれからやりたいことを見つけちゃった!

          27歳にして初めてシェアハウスに住んでみた結果、人生の転機となった。

          経緯 栃木県出身、埼玉県5年目のKOTAです。 新卒で就職してから春日部で一人暮らしを始めて5年、最初は住みやすいと感じていて、ショッピングモールはあるし、映画館もあるし、温泉も自転車で行ける距離で2箇所ある。電車に乗れば、渋谷に電車一本で行ける。 でも、何かつまらない人生だと感じていた。おそらくコロナがやってきて余計にやることがなくなったと感じたのだろう。 暇になりすぎて、SNSを始めたら、シェアハウスを運営しているという女性に出会った。 今思えば、これが、シェアハウ

          27歳にして初めてシェアハウスに住んでみた結果、人生の転機となった。