COUTA@20歳年の差恋愛中のアラフィフ

COUTA(コータ)です。49歳。20歳以上年下の彼女とお付合いをはじめ、日々の生活、…

COUTA@20歳年の差恋愛中のアラフィフ

COUTA(コータ)です。49歳。20歳以上年下の彼女とお付合いをはじめ、日々の生活、見える世界が劇的に変化したことを実感しています!実際の交際と経験、キャリアをベースにした「リアル」「ノウハウ」を発信して、恋愛に悩んでいる方に役立ててもらえればと思っています。

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自己紹介~『おじさんでも恋愛をあきらめたくない』年の差婚外恋愛進行中

コータ/49歳 職業/サラリーマン 既婚/結婚歴13年(子どもナシ) 彼女/28歳のマッサージセラピスト嬢(既婚) 過去の年の差経験/1人(前回は30代の時に11歳差) ◎「伝えること」より「伝わること」を考える人になる ◎自身を高めて恋愛をあきらめない ◎おじさんの魅力を高めていきたい! ただただ平凡なサラリーマンでした。結婚13年も子供はできず、嫁との愛情は惰性に変わり、ただただ何となくな日々を、こんな人生でよいのかなぁとほんの少し思いながらセックスレスな日々を過ごし

    • 「笑顔が苦手」な方必見!マスクのまま可能な「笑顔」トレーニング♪

      初対面での第一印象。面と向かったお相手は、いったいどれくらいの時間で自分の第一印象を決めると思いますか? 「たったの3秒」 なんです。 その3秒で得られる情報の約90%は目から入る「視覚情報」と言われています。その中でも「表情」から得られる情報が、もっとも強い印象としてインプットされるそうです。 どのような表情がよいのか? それは、ずばり、『笑顔』です! 私もそうでしたが、「笑顔を作るの苦手」って人は多いと思います。 そんな方に、ちょっとしたトレーニング方法をご紹介

      • ojisannコラム~「小室」眞子さんと圭さん

        どのように書いても炎上しそうな旬の話題(;^_^A 本日、小室眞子さんと圭さんの結婚記者会見(質疑なし)がありましたね。ちょっとだけワイドショーで見ましたが、 「眞子さんと圭さん、『眞子さん』先の呼び順が、元皇族だからということ以上にしっくりきてた、以上」 という感じ。 眞子さんの男前っぷりに、少々びっくりしちゃいました。 TVショーのコメンテーターさんは「眞子さんは本当に圭さんのことが好きなんでしょうね」ということでしたが、なんでもかんでも眞子さんが描いたシナリオに圭

        • 年の差恋愛15~モテるおじさんと優秀なセールス(営業)に共通するポイント

          自分が若い時分、セールスをしていた時の話。 トップセールスと呼ばれていた先輩社員は、営業成績以上によくモテていました。お客様にもモテて、飲み屋のお姉ちゃんにもモテる。 営業成績もパッとせず、さしてモテる方でもなかった自分は、飲みの席で先輩に聞いてみました。 自分「どうしてそんなにモテるんですか?」(直球 笑) 先輩「営業と一緒だよ(笑)」 自分「?????」 先輩「お客様には嫌われないようにするだろ?」 自分「それはそうですけど…」 先輩「俺が意識してやってるのは、第1印

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          年の差恋愛14~たった3時間のデートでお互い満足するための方法

          婚外恋愛だと、どうしても会える時間が制約されがちです。その限られた時間を、 「もの足りない!不満!!どうにかなんないの!!!」と思うのか、 「この時間に感謝!目一杯楽しむ♪」と思うのかでは、充実度合い、その後のメンタルヘルス的に大きく変わってしまいます。 相手に無理に時間を作るよう強要したり、会っていない時間に何をしているのか詮索するようになったら、恋愛関係的には黄色信号。 大切なことは、今、大切な人と同じ時間を共有できることへの感謝。 ここさえおさえておけば、自然

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          年の差恋愛13~小遣い35,000円の婚外恋愛

          婚外恋愛は「お金持ち」にだけ許された特別な関係だとは思っていませんか? いいや。 お小遣い制の私でも、ちょっとしたやりくりで充分に楽しめることはできています♪ いや逆に、婚外恋愛だからやっていけるのかもしれません。 ・「パパ」ではないのでスタンスは基本「対等」 ・諸事情あるのでそんなに頻繁には会えない(月2回ぐらい) ・形に残るプレゼントなどは基本しないことにしている デートではおいしいものを食べて、 連れていきたいところ、一緒に行きたいところで時間を過ごして、 形は

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          ojisannコラム~衆議院総選挙

          本日、衆議院解散に伴う総選挙が公示され、本格的な選挙戦に突入しました。投開票は今月末の10月31日、日曜日。街頭の立候補者看板にもさっそくポスターが掲出され始めて、選挙の雰囲気も出てきたかなというところでしょうか。 私は正直言って、各党の政策とかはあまり興味がないし、右だの左だのいった思想も持ってはおりません。与えられた選挙権なので、せっかくだから行使しようという感じで、毎回選挙時には一票を投じるようにしています。 今回の選挙については、自民党の総裁選挙が、バラエティ番組

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          年の差恋愛12~バレずにうまく婚外している方法とアプリ

          20歳年下彼女とはW不倫。こちらは49歳(になってしまった…)で、彼女は先月28歳になったところです。 こちらも彼女も同い年の連れ合いがいるっていう状況ですので、普段の生活も、それなりに世代の差というか文化の差が生まれてきます。ざっくり言うと、わたしらは「アナログ」で彼女らは「デジタル」。 そんな年の差W不倫なのですが、今回の記事では、今のところ双方の連れ合いにバレていない連絡手法をひとつご紹介したいと思います。 今どきの連絡手段のメジャーどころで言えば、圧倒的に「LI

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          年の差恋愛11~ちょっと困った

          久々の投稿になってしまいましたが、ここにきてちょっと困りごと発生です… このブログでは、年下彼女とのリアルを、もちろん二人のエッチの様子も含めながら(読者の皆さんがもっとも興味ある部分ではないでしょうか?)、写真も(もちろん陰部修正加えた上で)アップしていこうと考えていたのですが、どうやらnote的にはNGにあたる感じです… ということで、ふたりのエッチについての記述なり写真なりを期待していた皆様には、本当に心苦しいのですが、note規約に抵触しないであろう範囲で、表現で

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          年の差恋愛10~年下彼女とのプレセックス

          「20歳年の差W不倫のリアル全部書く」シリーズも、皆様のおかげで、10話まで続けることができました。皆様からの「スキ」が書くことへの原動力になっています。ありがとうございます! LINEラッシュで幕を開けた2020年。 年明けの施術で店外でのデートの約束を取り付けました。人目を避けるようにこそこそするよりは、大勢の中に紛れてしまった方がむしろ目立たないというか、万が一の時も言い訳がたつというか、いや、いきなりふたりきりになる意味も必要もないという気持ちもあったので、普通に当

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          年の差恋愛9~狂った年末年始

          シリーズ第9話。 チキンでモテないアラフィフのおじさんが、「この子とお近づきになれたらいいなぁ…」という意中の女の子とLINEの交換に成功し、年末年始に突入したわけです。お恥ずかしいことに、すっかり頭に空気が入ってしまい、今思えばちょっとどうにかしちゃったんじゃないの?って感じになってしまったので、少し書き留めたいと思います。 でもおそらくですけど、彼女の方もこちらと同様、年末年始は仕事が休みの旦那の密着マークにあっていましたので、バレちゃうんじゃないのというか、相当危険

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          年の差恋愛8~婚外彼女とのLINE交換

          シリーズ第8話です。 今どきの方や、普通にナンパができる方には、なかなか理解していただけないかもしれませんが、この「LINEの交換」が自分にとっては最大の壁だったかもしれません(;^_^A そもそも臆病な中年男性ですので、「LINEの交換ですか?それはちょっと…」とか断れるが怖くて怖くて。しかしなんですかね、今回はそんなことを言ってられないというか、意を決したところがあったんでしょうね。 タイミング的には、最初に施術以外で会って(「リアル6」参照)、1週間後に施術で会っ

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          年の差恋愛7~距離が縮む

          「W不倫全部書くシリーズ」第7話です。 ちょっと驚きの彼女からの連絡から1週間、何とも言えない高揚した気持ちで、前回からスライドさせた施術に向かいました。その道中、いつもは臆病で具体的なアクションなどできやしない自分の中で、「今日は自分が勇気を出さないといけない」と、何か決意めいたものを持っていました。 そんな決意をもっていざサロンへ。 いつもどおり、明るく出迎えてくれる店舗スタッフ。個室に案内されて、身支度を済ませ、緊張の中、彼女を待ちます。 とっても長い時間、待って

          年の差恋愛6~衝撃の初デート

          シリーズ第6話。 徐々に距離を近づけていった私と彼女。足しげく(といっても2週間に1回ぐらい)サロンに通うようになって、一気に距離が縮まる「事件」が起こりました。 な、なんと、彼女のほうから私の携帯に電話をくれたのです。最初着信の番号を見たときは「???」でした。なんせ見覚えのない「080-××××-××××」からの着信。「また不動産投資の電話かなんかだろう」と一度目はスルー。そうしたら今度はショートメッセージが。「突然の電話で申し訳ありません。○○○の△△です。ご連絡し

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          年の差恋愛5~脈アリだと感じた彼女の言葉

          「W不倫リアル全部書く」シリーズ第5話です。 某会員制リラクゼーションサロン(非風俗です)で彼女と出会い、そしていつしか付き合うことになった訳ですが、何もしないまま、ただ何となく施術を受けていて付き合うことになった訳ではありません。「あ、この担当さん何だかいいなぁ…」から始まり、キャバクラにはまったおじさんのように予約の頻度が上がっていき、そうするうちに、会話の回数も増していったわけですが、ときおり会話の中で、「あ、もしかしたら脈あり(嫌われてはないよなぁ、とか、もっと近づ

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          年の差恋愛4~ファーストコンタクト

          シリーズ第4話。 21歳年下の彼女。出会いは某会員制リラクゼーションサロンでした。 全体的に薄暗く、ヒーリングミュージックが流れ、静かな中で癒しの時間を提供するお店。 普段なら 彼女「今日は特にお疲れのところはございますか?」 自分「いや、この前と同じようにおねがいしますね」 彼女「かしこまりました」 と、そして30分もしないうちに眠りにつくのですが、あの日は、なぜなのか彼女にちょっと声をかけてみました。 自分「前回触ってもらってどこか気になるところってありました?」

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