年の差恋愛14~たった3時間のデートでお互い満足するための方法
婚外恋愛だと、どうしても会える時間が制約されがちです。その限られた時間を、
「もの足りない!不満!!どうにかなんないの!!!」と思うのか、
「この時間に感謝!目一杯楽しむ♪」と思うのかでは、充実度合い、その後のメンタルヘルス的に大きく変わってしまいます。
相手に無理に時間を作るよう強要したり、会っていない時間に何をしているのか詮索するようになったら、恋愛関係的には黄色信号。
大切なことは、今、大切な人と同じ時間を共有できることへの感謝。
ここさえおさえておけば、自然と相手に対しても思いやりというか、優しくもなれるし、そしてそれは絶対相手に伝わりますし、相手の思いやりもしっかりと感じることができると思います。
さて今日の本題「今回のデートに与えられた時間は3時間」です!!!
婚外や年の差に関わらず、どんなカタチの恋愛でも結構ありがちなシチュエーションですし、いろいろ迷ったりするシチュエーションでもあると思います。
美味しいものは食べいきたいし、周り気にせずおしゃべりもしたい、イチャイチャもしたいし、エッチもしたい。
ここで優先順位つけて、今日は何しようということになると思うのですが、
男女とも言いだしたいけど言い出せないことのひとつに、
「エッチ、どうする?」
ってことがあると思います。
自分的には、
・デートでエッチはしたいけど、それだけになるのは何かイヤ
・時間ないけどホテルいってそそくさとするエッチは何かイヤ
っていうのがあります。
もしかすると女子的思考なのかもしれませんが、筆者的には、エッチの後のベッドの中でのイチャイチャや、一緒に風呂入って頭洗ってもらったり(俯瞰してみるとすっかり介護の様相なのですが…笑)っていうのがワンセットで「充実のエッチ」となります。
それはさておき、
そこで大活躍してきたのが「お気に入りのお店のテイクアウト」。
ランチをまたいで会うことが多いからかもしれませんが、
自分「今日のランチは◎◎◎のテイクアウトがいいかな?」とか
彼女「気になるテイクアウトのお店があるんです♪」とか、
エッチという言葉を使わなくても、それとなくエッチの前振りができるステキなアイテムです。
そんなやりとりをしていると、前日からデート気分になれて、とってもよいですよ♪
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