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鬱だけど会社に行かなきゃいけないケンくん(26)のためだけの恭平ラジオ 文字起こし(5:00:00〜6:00:00)
鬱だけど会社に行かなきゃいけないケンくん(26)のためだけの恭平ラジオ 文字起こし
<5:00:01~5:59:59>
(恭平)俺の身体っていうのは、何か・・・何か、何かおりて何かによって、こう生まれてるものだから、俺が手を動かさなかったら指が泣くんだから。「恭くんが自分のことで落ち込んだりして自信がないってこもってるけど指がさびしいようって言ってるよう」ってお腹が言ってきたりするんだから。
季節は流れて〜散文的なもの。
なんだかんだと、時間が経って、このアカウントをまた見直すと、これ、ほんとに自分が書いたのかなぁと首をひねりたくなる。でも、これも自分の一面の表れなんだろう。
コロナ禍、コロナ禍と言われていたのが嘘のように、ただの風邪扱いになった。あんなに恐れていたのに。
季節は流れた、ただ、引きこもり気味の自分が残っている。いつかこれをやろう、ということがすぐに実行できてないし、続けてきたことを棚上げにして、
手探りだけど、書いてみる。
ずっと日記みたいなブログを書いてきたけれど、あるときからなぜか長文がしんどくなって、Instagramみたいな短文とハッシュタグの発信が楽、という時期を過ごしてきた。
自分はもともと文章は読むのも書くのも好き。話すより、書く人間だと思ってきた。
なのに、なんか迷走していた。書くことに素直になれなかった。いつのまにか、みんなが言葉で殴りあったり、つい自分と比べてしまうようなキラキラなSNSもちょ