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4年に1度の特別な日

今日(12月21日)は二十四節気の「冬至」。
それも今年は4年に1度の「冬至」なのです。

冬至はご周知のとおり、1年で1番日が短くなる日。
例年だと12月22日になるのですが、
4年に一度は12月21日になる。今年がそうなのです。
つまり、うるう年の年です。
2月29日があったために1日ずれるんですね。

明日からは日が少しずつ長くなることから
「運気が変わる節目」とも言われます。
これを「一陽来復(いちようらいふく)」といい、
明日から運気が上昇することを意味します。

冬至の日は「八百万の神様、千客万来です。」
「歳神さま、ようこそおいで下さいました。」
となるように来年の丑年を意識して準備をはじめる日。
「季節の節目は運の節目でもある。」とされます。

日本には四季があり、
(最近は崩れてきているようにも思いますが)
二十四節気があり、七十二候があります。
これは季節の移ろいと運気の流れを意識的に結びつけた
古よりの智慧と言えます。

これを取り入れる、入れないは人それぞれ自由ですが、
運気のリズムは暮らし方に有意な変化をもたらすように
思います。単調な季節感ではなく、
彩りある季節感のなかで過ごしたいものです。

特に今年は、かつて経験したことのないような
暮らしには厳しい1年になりました。
年初からのCOVID-19感染症の猛威による生活や
経済への影響、そして最近でも、地震の多発に大雪と
これでもかというくらい人々の暮らしを脅かしています。

時代の変化が余儀なく起きているといえば
それまでですが、この先どうなるのかという不安や
恐怖がぬぐいきれないのも事実です。

しかし、時は確実に進みます。
その上で起きることに悲観するのも、活路を見出すのも自由。
それならば、よりよく生きていくために、
成すべきことを成し、進むべき道を前に歩みましょう。

「昨日の悲観より、明日の希望の方が大きい」のですから。


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