ラジオですらもう貴重な動揺を聞きながらつぶやいた、童話・童謡の巨大な役割

ラジオ NHK FM で 現在 童謡がたくさん流れている
雨降りくまのこ
小鳥はとっても歌が好き(曲名ではない気がする)
でんでんむしむしかたつむり
出た出た月が

これらも本当に童話と同じだな 子供のイメージ力 潜在能力を喚起する

そして何より子供自身の体が喜ぶのだ
成長の糧である

そして
出た出た月が丸い丸いまん丸い
なんてところに現れているが
まさにこれが 童謡 童話の作り
そして潜在意識の勉強をするものは 潜在意識の仕組み 特徴の基礎の基礎の時にやるのだが これが まさにこの通りのこと つまり潜在意識の仕組みを利用した 催眠 の原理 これと全く同じなのだ

が、現代のほとんどの人には(催眠療法を専門とする者にすら)
これと それが同じだとは繋がっていない人が多い

しかしながら普段から常に一緒にいる 弟子にすらなかなかわざわざ 伝えているような タイミングもない
受講生にこういう 根本的なところを共有するのは本当に困難なところだ

しかしながら こういうところ こそを伝えることができなければ 催眠 やすべての講座を通して伝えるべき 必要なことが 結局 根本から伝わらないということにもなってしまう

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ゆりかごの歌
こんなものは子供が幼い頃 本当に(私が大人のクライアント たちに かろうじて代替的に 顕在意識がゆりかごの上にいるんだよ というような言語化で伝えているような)本物の体の安心感 守られているのだということを体得する大きな助け 糧となるような曲であると思う

読書離れ 童話だけではなく 現代人 童謡を聞き 知っている人も もはや あまりに 少ない

命が枯渇するのも当たり前の話ではないか?

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命が枯渇する というよりも
もはや自分で命を枯渇させる方向に行くことが自動で入ってしまっている
それをちゃんと取り去って 体の感覚を取り戻したものは せめて貴重にもこうしてわずかまだ流れている 童謡をラジオなどで聞いていることもできるが

もはやそれを 信用 信頼できる人に是非ともそういうものそういうことをしろと 言われても わざわざ それをしない できないように して その世界を 本当に感じるということをどんどんしないように 自分からして行ってしまう

そんな時代 なわけなのだから そしてそれにどれほどの大きな大きな大きな恩恵があるか
もはや伝える術はあるか

本当に必要な人に必要なもの こと ところとつなげるという そういうことと まさに直結することだ
しかも 一番 根源的 根本的な部分


そして、私の日本歌曲演奏にはある程度の定評がある
やはり童謡や唱歌で純粋なヒトの潜在意識に届くプログラムを作り(今は伴奏者などもいないから音源を作るなども駆使し)演奏できる準備をしようと考える

ちなみに子どもの身体が喜ぶ、という書き方をしているが、子供時代に身体が本当に純粋に奥底からよろこぶということは、大人時代でも同じだということである

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あめあめふれふれかあさんが…♪
こんなものも本当にそうだ。
母子関係の建設的な在り方の健全性を内的に強力に促す糧ともなっていよう。
現代人、子との関係がうまくいかない親との関係が…とやっている人たちごまんといるが、それはあくまで表面的問題のせいではない。

こどもが、必要な時期に必要な情操教育や心と身体をちゃんと一本繋がりにする発育発達作業を行わずに時を過ぎ去らせる時代になってしまっているのだ


(X投稿より。音声操作などで投稿している場合があり、文章の読点や句点がスペースとなっていたり変換ミスがあるなどのことがありますが、ご了承ください)


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