エディ

4月19日から始めました。つたない文章ですが読んでいただけたら幸いです。 よろしくお願…

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4月19日から始めました。つたない文章ですが読んでいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

最近の記事

ミニマリスト

コロナ禍で不要不急な行動と趣味や楽しみはほとんど削ぎ落とされてしまった。 外食、旅行、卓球、バドミントン、スポーツ観戦、競馬etc この3ヶ月間過ごしてきて、無くても生きていけることが証明されてしまった。 いまは朝起きて仕事して帰ってきて寝るだけの生活。 もはや人生のミニマリストだ。 楽しむ権利を行使せず粛々と義務を果たし続けるだけ。 ミニマリストというのはカッコイイ言葉だな。 必要なものしかない環境はセンシティブである。 一つでも欠けてしまうと瞬く間にバランス

    • サッカーの無い日常

      僕がJリーグのサポーターになってから7年経とうとしている。 シーズンチケットを購入するレベルの割とガチなサポーターだ。 いわゆるサッカーが生活の一部といわれても過言でない。 サッカーの無い週末が昨年の11月末から現在まで半年近く経ってしまった。 サポーターになってからこんなに長い期間「無い」週末を過ごしたことがない。 もうサッカーの無い生活に慣れてしまっている自分がいる。 下手したら今年は現地でサッカーを見ることができないのではと思っている。 いつもスタジアムで

      • オンライン

        ステイホーム作戦で娯楽が制限されてる中、 オンラインで投票できる公営ギャンブルは売上がどんどん伸びてるわけで。 GWに船橋競馬が無観客で開催されてたにもかかわらず、 売上が過去最高を記録したとか。 麻雀もそうだ。 「麻雀やろう!」の一言で、わざわざ雀荘に行かずに オンラインで麻雀ができるんだからすごい時代になったもんだ。 でもやっぱり本物の麻雀牌を握ってやりたい。 オンライン飲み会だってそうだ。 同じ場所でワイワイ他愛もない話ししながら飲んだり食べたりするの

        • パチンコ

          こんな時にパチンコ屋に行くのは依存症の方でしかない。 または、仕事がなくて暇すぎるからパチンコ屋に行く。 ギャンブル好きなら競馬や競輪や競艇できると思う人は多いが でもパチンコ好きの人はやらないと僕は思う。 競馬や競輪や競輪は何が来るのか予想して、自分の軍資金と睨めっこして投票する。 「予想する・掛け金を考える」ということが面倒な作業で全て運のみで勝負する世界。 パチンコは楽である。何も考えずにレバー握ってパチンコ玉弾いていればいい。 パチンコ屋が全店閉店となると、

        ミニマリスト

          Shave Of The Day ~今日の髭剃りこうしよう~

          成人男性にとって髭剃りは腐れ縁である。 僕は髭剃りはT字派である。 電気シェーバーの剃り残し感がどうしても嫌なのだ。 T字カミソリの弱点は替刃カートリッジの値段が高いところ。 4個入りで4,000円近くするし、8個入りなら・・・ やっぱりコストがかかるなぁってほかの方法を調べてみると、 両刃カミソリというものにたどり着いた。 メリットはいろいろあるがとにかく替刃が安い。 カートリッジおおよそ1個1,000円だけど、 両刃カミソリの場合は50枚で1,000~1,500円

          Shave Of The Day ~今日の髭剃りこうしよう~

          時代

          「今の人はヤワ。俺らの現役のころなんて100時間残業なんて当たり前。」 60代以上の人の経験談であるが 現代のようにいくら働いても残業代は出ない時代だとしたら こんな発言は出やしない。 残業すればするほど給料がもらえる時代はもう終わり。 働き方改革は労働時間を短くしたうえで今までと同じ結果を出せということだ。 徹底的な効率化が求められ、いかに早く正確に仕事を終わらせるかが評価の対象だ。 たくさん働けばたくさん儲かるという単純労働的な作業はどんどん機械やPCが担っ

          街を歩くことは街を知ること

          街を歩いてみると、街の様子を知ることができる。 どんなお店が開いていて閉まっているのか。 事務所もそうだ。 今まで気づかなかったお店ができてたりして、 ちょっとうれしい気持ちがあったがお店は閉まっていた。残念。 もともと街を歩くのは好きなことで、 初めて訪れた街を歩き回るのは宝探しみたいな感じで うれしい気分になる。 スカイツリーが近くにあるので歩いてみた。 信じられないくらい人がいない。屈指の観光地であるのに。 2か月前なんていつも観光客でごった返してた

          街を歩くことは街を知ること

          欲求とモチベーション

          このご時世で空いた時間がたくさんあるので、 noteというものを始めてみることにした。 最初から大そうなものを書くつもりはない。 僕は別に小説家でもライターでもアフィリエイターでもない。 こういうものは継続することが大事である。 僕は2度無職を経験している。 無職になる前から近くの飲み屋に足しげく通っており常連客とも仲良くなった。 仕事をしていた時の評価は知らないが無職になってからの僕への評価は 「仕事してないくせに遊んでるダメな奴」 当然のことである。 歯がゆい気持ち

          欲求とモチベーション