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「#本のワーク を持ち寄って語る会」行ってきた
メチャクチャ楽しかった。本について視界が広がったので行って良かった。 概要コトの発端5/18あきやさん講演で #本のワーク 📕の宿題が出た。 その日の夜に冴木さんが「語…
noteを始めて今日で二周年らしい
軽率に生卵を投入し、ゆで卵について考えていたら、突如降ってきた煮卵をキャッチでき、一目散に食べてきた話
※食べ物の話でなくウィッシュリストの話
ムーンプランナーという手帳を愛用しはじめて丸2年。ある日公式さんのスペースの「生卵ウィッシュリスト」のスペースが話題になり、後に録音を聞いたりnoteを購読して読んでみた。
ウィッシュリストに卵を入れる生卵
2024/8/2(金)ウィッシュリストにパラグアイオニバスに乗りたいと入れたくなる。ただちょっと入れていいか迷った。
「手に入れたい」・・・違う
「#カフェのワーク」やってみた 美術展・美術館編
前置き今回は趣味の美術展巡りから。
コラボカフェ、美術館内カフェで趣味と実益?を兼ねたワークをまとめた。
コラボメニューは見た目が華やかで美しい。最近のコラボものは味もいいので本当にビックリする。
モネ&フレンズ・アライブ 東京展コラボカフェ Licorice (re:Dine)
コレド室町1 / 4階
ガトー・ヴェールヴェール
ピスタチオとほうれん草を使ったケーキの再現レシピ
野菜っぽい
「#本のワーク を持ち寄って語る会」行ってきた
メチャクチャ楽しかった。本について視界が広がったので行って良かった。
概要コトの発端5/18あきやさん講演で #本のワーク 📕の宿題が出た。
その日の夜に冴木さんが「語る会」の計画をポスト!発想力、行動力、瞬発力が凄い。
あきやさん講演会での「本のワーク」それをガールズ達が持ち寄って語るとか素敵過ぎる。「#本のワーク」で皆さんが選んだ本を眺めながら何方がいらっしゃるのかな?どんな本を語ってく
本とファッションが地続きになる「#本のワーク」やってみた
あきやあさみさんの講座で「本のワーク」という素敵な宿題が出た5月
ようやくnoteにまとめた(もう8月下旬)
本は大好きだと思い込んでいたので楽勝だと思ってた
あまりに嬉しくハッシュタグを探したあの日(講座当日の深夜。日付が変わった時)
夜中に即答ありがとうございました
準備:本をみつけよう自宅本棚編
当日とりあえず自宅の本棚でやってみたのがこちら
書店編
さぁ自宅を飛び出して本番だ
「#カフェのワーク」やってみた GESHARY COFFEE編
前置き飲んでみたいけどお高いんでしょう?と思っていたGESHARY COFFEE(ゲシャリーコーヒー)。カフェのワークのお題を言い訳に行ってきた。
今回は「ゲシャリーコーヒー編」
いつ2024年7月3連休
ビチェリンに行く前日。
どこで日比谷店(有楽町東宝ビル)
東京ミッドタウン日比谷の近く。ザ・ペニンシュラ東京の道路挟んで斜め前。地下鉄日比谷駅A4出口すぐ
誰が(誰と)ワタシ一人で。海外の
「#カフェのワーク」やってみた Bicerin編
前置き飲んでみたいけどワタシが行っていいのかな?と思っていたBicerin(ビチェリン)。カフェのワークのお題を言い訳に行ってきた。
他にもカフェのワークやってきたので今回は「Bicerin編」としてみた
いつ2024年7月の3連休
チョコレートドリンクなので涼しくなってから~寒さ本番に行きたかったが、お題の締め切りが9月頭なので(ええぃままよ)と覚悟を決めた
どこで新宿高島屋3階
GINZA
スタンプラリー行ってみようかな
なりたい自分ってどんな自分?二択テストやってみた(あきやさん講演会感想)
自問自答ファッションでおなじみのあきやあさみさん講演会のオンラインとアーカイブ視聴の感想。二択テスト編。自分語り。
概要あなたはどっち派?なりたい二択テスト当日のメモを元に、後日アーカイブで確認しながらまとめてポストした。
文字数制限もあり、空白やピリオドも打てず投稿
なぜそちら側を選んだか?
文字数制限の無いnoteなのでじっくり考えてみた。
(質問は簡略・答えが並んでいたのでニュアンス
魔力の宿る神秘の森『北欧の神秘 ―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画』展行ってきた
神秘とか絵本という言葉に弱い。しかもムーミンの生まれた北欧!
開催概要私と作品北欧画家メインの鑑賞は2007年国立西洋美術館でのムンク展を観たきりで約17年振り。
展示会感想神秘 ー 自然 ー 魔力 ー 都市
という構成が作品に入っていきやすくとてもよかった。
序章 神秘の源泉 ―― 北欧美術の形成
アウグスト・マルムストゥルムの《踊る妖精たち》が印象的だった。風景画か人物画か明確でないこ
お江戸の裏側を覗き観る『大吉原展』行ってきた
浮世絵が好きなので楽しみにしていたが開催前に炎上していて観に行くまで少し不安だった。
開催概要私と作品浮世絵が好き。子供の頃から今昔の「吉原」がどんな場所であるかは知っていた。作品より土地の方が身近。
展示会感想当初の不安はいつの間にか消え去っていて釘付けになった。当初はどのような展示の予定だったかは知らないがとても真剣で細やかだった。
作品点数が多く、展示品の間隔も狭い為、土日祝日にじっく
詠う筆先『特別展「本阿弥光悦の大宇宙」』行ってきた
天才観測とは?天体観測なら経験あり。
開催概要私と作品他の展覧会で作品を観た程度で詳しくは知らなかった。興味はあった。
展示会感想筆先の鋭い入り方に釘付けになった。
国宝《舟橋蒔絵硯箱》本阿弥光悦作
入り口すぐにいきなり展示してあって驚いた。真ん中が盛り上がった金の箱に黒い鉛の帯状の橋をかけるセンスがただただ凄い。浮き上がった文字と橋を合わせて歌を表現しているのも凄い。2022年の「国宝
体感できる光の着色『マティス 自由なフォルム』展行ってきた
2021年の延期発表を経てようやく開催
開催概要私と作品インテリアブログから《Le Platane (低木)》を知り、その後しばらくして(2021年)本展のマティス自由なフォルム展(その時そんな名前だったか覚えていない)を楽しみにしていたが例のアレで開催延期でがっかりした。2022年の西美『ピカソとその時代展』でようやくマティスの絵を生で観ることができた。2023年都美の『マティス』展でようやく
地球はやや丸い『印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵』展行ってきた
何十年と海外に行っていなかったので無自覚に世界は日本が中心の地図脳になってた。
開催概要私と作品印象派大好き!という訳では無く、単純にモネの描く睡蓮が好き。2023年秋冬に『モネ連作の情景展』に二回行ってきた。アメリカの印象派画家をちゃんと見たのは今回が初めて。
展示会感想見たことの無いモネの睡蓮を見たい!というだけで行ってきたが、アメリカの印象派画家がとても良かった。
今回は作品の撮影がで
一度は住んでみたい家が沢山ある!『フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築』展行ってきた
広くて大きい建造物の図面や模型が狭い会場にギュウギュウに展示されていてなんかもう「ああああああぁっ!」ってなった。
開催概要私と作品子供の頃眺めたインテリア雑誌でTALIESIN 2に憧れた。建築よりも照明のイメージが強かった。大人になると食器に興味を持ち、テーブルウェアも出ていることを知る。他には2023年秋に映画「AALTO」でアアルトとロイドの関係性を知り、展覧会を知ったのは同年末のコスチ