1週間で17人とデートの約束を取り付けたマチアプメッセージ手法
恋愛コンサルタントのRyotaroです。
今日は、私が実際にマッチングアプリを使い、たったの1週間で17人の女の子とデートの約束を取り付けたメッセージ手法をお話します。
この方法を使うことで、週休2日の会社員で、わりと忙しい部署にいたのにも関わらず、1日に50人以上とメッセージをするという令和の聖徳太子になることができました。
聖徳太子になるための、大事なポイントは3つ。
ユーザー辞書を活用する
質問はすべてテンプレ
5往復以内に誘う
例えば、最初に送るファーストメッセージ。
「マッチ嬉しいです!よろしくおねがいします!」
と送るんですが、私のスマホは「ま」と打つとこの文章が出てくるように登録しています。
他にも、
「ふだん」と打つと「普段どこらへんで遊びますか?」
「おさけ」と打つと「お酒は飲む方ですか?」
「おやすみ」と打つと「お休みはカレンダー通りですか?」
と出るようになってます。
そして、このユーザー辞書に登録されている文言だけで、会話をしています。
もはやRyotaro botです。
なんですが、こんなメッセージでも返信は返ってくるし、返信をいちいち考える必要がないので、1週間で17人とデートの約束を取り付けられたというわけですね。
先程のテンプレートを使っていけば、大体4〜5往復くらいになるので、「こんど」と打ち込んで「今度、お茶かご飯でも行きませんか?」と誘えばフィニッシュ。
このように自分自身をbot化させていけば、30人に返信するのに5分もかかりません。
なぜ、メッセージをここまで淡白にしているかというと、オンラインでいくらやり取りしていても関係性が発展することはないからです。
それよりも、実際に会う約束をして、小一時間でいいので2人きりで話すほうが何倍も相手の人となりがわかりますよね?
そのために違和感なく、デートの約束を取り付けるのがこのメッセージ手法なんです。
アプリのメッセージは、テンプレ&ユーザー辞書がキモです👍
Ryotaro
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