「ごめん」「すみません」が口癖になっていると非モテ感が増します
恋愛コンサルタントのRyotaroです。
今日は、タイトルにもある「ごめん」「すみません」が口癖になっていると、恋愛では不利になるよってお話です。
どんなことに対しても謝罪から入ってしまう、それが口癖になっている人って多いですよね。
日本人あるあるというか、謙虚さとか一歩引いた感じからくるものなのかなと思うんですが、何も悪い事していないのに謝る必要ってなくないですか?
例えば、買い物に付き合って欲しい時…
「ごめん、今度休みの日に、友達へのプレゼント選ぶのに付き合ってほしいんだけど空いてない?」
みたいな感じ。
こういう人って、相手が快諾してくれたのにも関わらず
「忙しいのに、本当にごめんね。すぐ終わらせるから!」
ってさらに、謝罪を重ねる。
これって快諾した側もなんか気分悪いですよね?
「別にプレゼント選びに付き合うくらい全然よいし、頼ってくれて嬉しい。」
と思っているのに、謝られると、なんか自分が渋々OKしたみたいになる。
だからこそ、こういう時ってストレートでいいと思うんです。
「お疲れ!今度の週末、友達のプレゼント選びに付き合ってくれない?○○の意見が聞きたくて!」
って感じだと、頼られてる感もあるし、いいですよね。
もちろん、謝るべきときに謝らないのはよくないですが、「謝罪の安売り」はする必要ありません。
昔、職場でも、頭に必ず「すみません」を付けちゃう先輩がいて、むしろ上司も、「そんなに、毎回謝るなよ!」ってなってむしろ怒られたりしてましたね。
これは恋愛でも同じ。
恋人に対して、すぐに謝っちゃうと、下手に回ってる感がでるし、なんかよそよそしい感じになるんですよね。
だし、対等な関係が望ましい恋愛なのにもかかわらず、毎回「ごめん」と言っていると、自分が下になるだけでなく、相手を無理やり上に立たせることになるので、ギクシャクした関係になってします。
それが常習化したことで起こるのが、結婚後に嫁に尻に敷かれる状態とか、財布を握られてお小遣い月3万円生活とかになるわけです。
なので、仕事でも、恋愛でも、ごめんを安売りしないこと。
これが、いい人間関係を築くコツです。
Ryotaro
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