【アゼルバイジャン暮らしの日記】ヒンカリ、ドゥシュベレ、ギュルザ…餃子はシルクロードで旅をした。
2024年1月21日
長いドライブの車の中で、たくさん音楽を聴いて、歌も歌った(アラニス・モリセットとか、カーディガンズとか、オエイシスとか、クランベリーズとか。90年代!)。帰宅して、彼が大量の洗濯をしている間に、簡単に夕食に支度をする。アゼルバイジャンにも、冷凍のヒンカリがあったので、買ってみたものを茹でる。ヒンカリとは、ジョージアの巨大な水餃子みたいな料理で、中にたっぷりの肉汁の詰まっているのが美味しくて、ジョージア旅行の間にすっかり私たちの気に入った。それにサラダ、