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またまたテストライティングに落ちた
昨日は、先週応募したテストライティングの結果が来た。
残念ながら今回は見送ります、とのこと。
マジか〜。
2日半かけて書いたんだけどな。
まあ、先日も書いた通り、「自分の自信」と「相手の反応の良さ」は全く関係ないのだから仕方ない。
良い感じに経験値上がったぞっ!
よし次へ行こう。
苦労してもらったギャラは小さい頃お手伝いしてもらった"お駄賃"の感覚と同じ
昨日、一つの案件が完了し、ギャラが入った。
現時点で8,000円強。
先月の約4倍だ。
やった事が「形」になるってすごく嬉しい!
半月かけて8,000円?と、思われただろうか。
右も左もわからない中、YouTube先生を頼りになんとかやってきて得たこのギャラは、私にとって何にも変えがたい価値がある。
初めてすぐの時は自分で案件を取ってくるのも一苦労だったし。
〆切に追われ、ヒーヒー言
【今日は美容師の話】緊急事態宣言解除してカットに来る人が殺到!
先週の土日は、緊急事態宣言が解除されて初めての週末。
カットのご予約がパンパンだった。
私は当初、みんな感染したくないから美容室へ来ないのだと思っていた。
しかしよくよく聞いてみると、「このご時世に美容室行ったの⁈」と、周りから白い目で見られたくないから行かなかった、という人が大半だった。
なるほど美容室へ行けば見た目が変わるから確実にバレる。
みなさん非国民扱いされる心配なく美容室へ行
書いたブログを公開すると、自分の感覚がいかにズレてるかが分かる
2020/5/17 6:59
狙いすぎなのか、「自分語り」に傾きすぎたのか……。
「スキ」もらえる数と、自分の自信度は全く関係ない。
自信満々の記事の時に限って反応が薄く、「捨て駒的」に半ばヤケクソで書いたものが意外に読まれたりする。
“ヒットのツボセンサー”はまだまだ稼働していないようだ。
初心者には変わりないが、「ちょっとこなれた初心者」くらいにはなってきた気がする
2020/5/16/ 5:46
全くの初心者から初めて、右も左も分からぬまま続けているが、正直こんなのでいいのだろうかと思いながらやっている。
ライターって、文章を書くのがメインだと思っていたが、実はリサーチ力の方が大事だってことも知らなかった。
そして何よりパソコンを扱えない状態から始めたので、一挙手一投足がものすごくスローだ(。800文字書くのに4日は驚愕の遅さだろうな。)
そんなこん
ノートPCスタンドを手作りして、モニターの高さが目線と同じところに来るようにしてみた結果
2020/5/15 5:48
手作りPCスタンドを作ってみた。
結論から言うと、めちゃくちゃ首が楽だ!
頭痛のない天国のような日々が続いている。
先日、頭痛に見舞われ整体に行ってきた話に触れたが、調べてみるとどうやら「首を前傾に倒すのが非常に悪い」らしい、
そこで苦肉の策として「ハイパーPCスタンドZ」を編み出す流れになったのだ!
この未来型スタンドは、首の負担を90%軽減し、作業効率
まだまだ書くのが遅い
2020/5/14 8:17
早い人は3000文字の記事を3〜4時間で仕上げるという。
今の私は800文字を4日かけて書いている。
何を書くかを考え、下書きをし、画像を集め、タイトルを考え、小見出しを考え、編集して、フォーマットに当てはめて、ミスがないかチェックして…
「サクサク書けるコツ」とかをググって先人の知恵を教授してもらっても、どうしてもタイムを縮められない。
ここはもう、愚直に
美容師の仕事からライターの仕事へシフトして、体調を崩し整体へ行ってきた。
2020/5/13 8:42
同じ体制で作業を続けた結果、ついに体調を崩した。
背中や首が張ってきているのは感じていたが、ついに頭痛を引き起こし、全く作業ができなくなった。
〆切は容赦なく近づいてくるので、市販薬で騙し騙しに続けていたが、結局手につかず、友人に紹介してもらった整骨院へ。
バキボキッ
ぐぬぬ……
整体を受けるのは初めてで、自分の骨が音を出すのにやや恐怖を覚えたが、おかげで
いろんな知識を詰め込んでると頭デッカチになって書けなくなってきた
初心者あるあるだけど、すがるものが欲しくてテクニックを色々検索して集める、
そうすると「なるほど、これならできそうだ」って思うのだが、実際やってみるとそれに当てはめるのが思ったより難しい。
しかも、今まで好き勝手に書いていたことが「1番やっちゃダメ」みたいな例で出されていることも多々あるので、妙にお利口さんになって書けない…
この段階も書いて書いて書きまくることで何かを見出していくしかない。
あきらめそうになった時は、諸先輩方の経験談が効く
2020/5/11 8:25
安い単価、作業効率が上がらず深夜までかかる執筆、詐欺クライアントに引っかかる……
こういうことが続くと誰でもあきらめそうになる。
実際、私もほぼあきらめそうになっている。
でもそんな時、コピーライターの人が発信しているYouTubeを見ると、同じような経験をしている人がいることを知って、「あー私だけじゃなかった」って思える。
私のおすすめは、野口真代さんとい
クライアントがなにを1番望んでいるか、文調の好みまでが見えてくるようになる。
いくつかの案件を掛け持ちしていると、載せるページによってそれぞれテンションが違うことがわかる。
また、「このクライアントは型どおりにやって欲しいんだな」とか、「表現の豊かさを重視してるんだな」とか、「書き手の自由にさせているんだな」などの好みが分かってくる。
ちょっと前まで、「どーだ、私はこんなに文章がうまいぞー」って、さして上手くもないのに見せつけることだけを考えていた。
そう思えばちょっ
「お利口そうなコピー」を書こうとしてるところに自分の未熟さを感じる
2020/5/8 6:27
私はいわゆる、「コロナ影響を受けてライターになった口」だが、いうまでもなく初心者だ。
記事を書く時も、考えつく見出しがショボくて七転八倒する。
言いたいことを「無駄を省いた的確な文章で表現する」なんてことには当然、長けていない。
そこでどうするかといえば、詩的な表現で、いかにも素晴らしいかのように言葉を飾りつけるのだ。
本人は、シェイクスピアにでもなったような
インプットの質はめっちゃくちゃ大事だ。でもアウトプットの量の方がもっと大事だ。
2020/5/7 8:51
例えば世界屈指の講師が行うセミナーを受けたとする。
そこには、成功のためのエッセンスが濃縮されていて、対価に見合った情報を得ることができるだろう。
なにか事を成すときのステップとしてすごく重要な第一歩なわけだが、実はその次に来る、究極に肝要なステップがある。
「習ったことをもとに、アウトプットを大量にすること」だ。
モノになるには「1万時間」を費やすのが目安と
ライターを目指した理由は”セミリタイヤ”
2020/5/4 8:29
私がライターを目指した一番の理由は、”セミリタイヤ”をしたいからだ。
自分がこの先、美容師として今と同じように仕事をこなすのは難しい。
今は以前に比べて半分くらいの量の仕事におさえ、執筆にあてている。
その方が格段に快適だし、日々、自分を大切にしていると感じられる。
気力、体力ともにまだまだ備わっている40代の間に印税収入が自動的に入る仕組みを作っておきたい。