工業高校から看護学部にはいるまでのこと。
看護学部に入るまで。工業高校の普通科で部活や定期的なバイトもせず。だら~んとしていた高校2年のとき、祖母の介護を母親が自宅で始めた。
もともと寡黙な祖母が脳梗塞により言語・右半身麻痺と身体障がいとなり、それまで別々の暮らしをしていたが、発病~入院~退院から急遽、同居・在宅介護に突入。
ばーちゃんと一緒に暮らすんだな~程度の感覚で、いざ同居。
母親が日々介護対応と、自宅に見慣れない人が出入り(ケアマネジャーさん)するようになり、将来何になりたいかも”だら~ん代表”的な自堕落な