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企画のウラ側「続くコミュニティ、終わるコミュニティ」(3/10夜@Peatix)

講座案内には載らない背景や思いを、企画者がお伝えします。

今回は、コミュニティを自ら設計・運営している実践家3名によるパネル。

パネリスト
Peatixのコミュニテイマネージャー白勢
●「終わりある」地域コミュニティ 「100人カイギ」設計者高嶋
●私=個人コミュニティ含む複数コミュニティの運営に13年携わる高橋

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背景とねらい

コミュニティが力尽きる原因を「死因」に喩えた記事への白勢氏コメントをキッカケに、元より注目していた100人カイギの高嶋氏にご縁を頂き、当企画に至りました。

近年「コミュニティ」がビジネス含む様々な分野で注目されていますが、軌道修正の困難な「場の初期設定」が案外語られていないと感じております。

そこで、コミュニティ運営に携わる同士が知見交換し、各自が「継続する良質な場づくりの実践知」を得る場を作るべく、当パネルを企画しました。

登壇者の魅力

高嶋さん、白勢さん共に「手練れ」の実践家で、数多くの課題に直面してこられました。

「負けに不思議の負けなし」

成功は巡り合わせが必須ですが、失敗は類型化されるため、学び備えれば「無駄死に」を防げます

多くの「症例」に直面してきたお二人から、コミュニティ実践のヒントを引き出したいと思います。

企画者の想い

登壇者は「たまたま」前にいるだけ。実践家は皆対等です。
互いが互いの学びに貢献する場にしましょう。

これから始める人、日が浅い人もWelcome。
ベテランも、ぜひ我々含めた後進に知見を共有下さい!

良質な場づくりに踏み出す人が増えれば幸いです。

↓よろしければぜひお申し込み下さい(定員30名)↓


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