誰と話をするか?誰に聞くか?
こんにちは。
コンダクターのふじはらまやです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
私は定期的に対話をすることを大切にしています。
その中で誰と話をするのか?誰に聞くか?
そこを大事にしています。
自分との対話は
他人の言葉が原型になっていることが多いです。
例えば、親に言われた言葉や先生から言われたこと
周りの仕事や生活ぶりを見て受け入れ
それを原型としていて自分を形成しています。
過去の経験や言葉の延長線上に未来を構築するのではなく
建設的な未来を考えることができる人との対話は
新しい視点やアイデアを得る上で有益です。
私は初対面の人とのコミュニケーションでも
打ち明けにくいことを話してくださる人が多いです。
これは、相手が無意識に受け入れていると感じてくださり
心を開いている可能性があります。
相手が話すことを真摯に受け止め
理解しようとする姿勢が
信頼感を生んでいるのかもしれません。
でも、そもそも私自身が自分を信頼しているから
相手のことも信頼しようとするのだと思うのです。
信頼できる人と
輝かしい未来を話せる相手と
自分を信じていく対話ができる
そういう時間を定期的に作る事は大事だと思います。
お読みいただきありがとうございます。
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