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分析してみたら、やっぱり変態腐れ外道だった-INFP型の40歳、春

16タイプ分類性格診断テスト(≒MBTI診断)とは、
人を16タイプに分ける性格診断テストで、
よく当たることでとても有名な性格検査になります。
実際に世界45カ国以上で活用されているほど定評があり、
アメリカ人の大学生なら一度は受けたことがあるテストです。

というわけで、受けてみた結果がこちら。

INFP型
理想を追い求めるアーティスト(理想主義タイプ)
【内向-直観-情緒-柔軟】

■ブログから抜粋
全人口のわずか4%という少数派のタイプです。
真面目で優しく、自分の信念をもっているクリエイティブな性格をしています。
心のどこかで「まぁなんとかなるっしょ」と考えていることがあります。
たとえ自分の人生を左右するような決断が必要であっても、周りが心配するほど本人は悩んでない、なんてことがあります。
固定観念に縛られず、自由で感性豊かです。ひらめきを信頼していて、物事の本質を素早く見抜くことができます。
モノやお金にはあまり興味を示さず、芸術や新しい概念など自分の信じるものに心踊らせます。
分かり合える少数の友人と深いつながりを持つことを好み、表面上の人付き合いはあまり好きではありません。感受性が鋭く、自分の価値観を分かり合えない人とは距離を置こうとします。
INFPの人はクズと呼ばれても仕方のない特徴をいくつも持っています。
自分が興味がないことに一切関心がなく、もしそれを強制されると不快感を感じます。
一言で言ってしまうと「わがまま」です。
INFPの人は好き嫌いがハッキリしています。
これは人間関係において顕著に現れます。
INFPの人が「この人は違う!私の価値観に合わない!」と感じた場合、その人との関係を一切絶ってしまいます。
これはどれだけ親しくても、たとえ肉親であっても同様です。
基本的には物腰が柔らかく、どんな人とでも仲良くなれるINFPですが、自分の価値観を脅かす存在に関してはシビアに対応します。
INFPの人は現代の社会で生きづらいと感じてしまうことがあります。
その原因は自分のことを抑圧しているからではないかとぼくは考えています。
そして、それは自分のことをきちんと理解していないことによるものです。
INFPはあるときは天才とよばれ、またあるときはクズとよばれます。
一体どっちが正しいんだ?ということですが、結論から言ってしまうとどちらも正しいです。
INFPは天才といえる特徴もクズといえる特徴も、どちらも兼ね備えています。

■性格に合う職業の中でピンときたもの
ミュージシャン
編曲家
ライター
ブロガー
小説家
エッセイスト
宗教家・神父
カウンセラー
臨床心理士
社会福祉士
エンジニア
マーケティング

なるほど、すべて、心に繋がっているのかなと感じました。
命に付く名前を心と呼ぶ(ex.中島みゆき)とも言いますし、
宗教でも開こうかな。

分析してみたら、やっぱり変態腐れ外道だった、、、

恐れることはありません、、、祈るのです。
私はネ申。

はーおなかすいたwww

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