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日経が推す各業界キーオピニオンリーダーを中心に、ビジネスパーソンの知見が投稿される場「COMEMO by NIKKEI」。このマガジンでは、数ある投稿の中からCOMEMOスタッフ… もっと読む
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2019年8月の記事一覧

サブスクであなたの生活はどう変わりましたか?【日経COMEMOテーマ企画】

定期的に繰り返し支払うことで、商品を買ったりサービスを利用したりするビジネスモデル、サブ…

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そんなに忙しくて、子供の才能に気づいてあげられるの?問題

今回は、子供の才能すごい…けど、忙しくても全部ナイスレシーブしてあげられる?という話です…

VR/MR時代 未来の方向性を直感的に体感できないものか

言語による説明を通した理解と納得ではなく、より直感的に体感として、未来の方向性を感じられ…

まちづくりに必要なのは、"まちの係活動"なのかもしれない。

さまざまなまちづくりのプロジェクトで、部活動をモチーフとした「◯◯部」が増えています。そ…

都市の #マーケティングトレース -福岡と札幌の比較から考える、都市に求められるマー…

福岡と札幌。 どちらもマーケティングトレースのコミュニティを通じて出会った魅力溢れる都市…

黒澤 友貴
4年前
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ブランディングネイティブ世代のブランディング戦略

広がりつつあるブランディングという言葉の幅ブランディングというワードが、一般的になり急に…

優秀な若者だけではない「世界で活躍する」という選択肢

一流大学を卒業し、新卒で有名企業に入社した若者が、更なる挑戦の場として海外を目指す。このストーリーも、けっして珍しいものではなくなってきた。優秀な若者が、キャリアの早い段階から海外を志向することは、新卒海外就職や留職、海外インターンなど、多様な選択肢も増えている。 このように海外を志向する若者は、若者全体の割合としては僅かでしかなく、絶対数としては多くない。各種社会調査の結果は、日本の若者の内向き志向を伝えている。しかし、海外を志向する若者が海外で働きたいという夢を実現させ

カットアップによる発想トレーニング

かつて文章を書いていた頃に、カットアップの手法を使って遊んでいました。 カットアップは、…

「破壊の学校」で「未来」と「軸」について考えましたよという話

(トップ写真は本田正浩さん撮影) どうもこんばんは、uni'que若宮です。 もう気づけば先週…

妻が背骨を骨折して考えたこと

 いつもは私が、ジャーマンシェパードの愛犬「アビー」を朝の散歩に連れて行っているのだが、…

ECでもなく、メディアでもなく、クラウドファンディングが社会を変えられる理由

<振り返り> ・クラウドファンディングが、音楽業界のブラックボックスを解放していく ・クラ…

OODAが巻き起こす新たなCAWCループ

目に、耳にすることが増えたOODAは新たなループを巻き起こしていると思う。それがCAWC(コーク…

いきものとロボットのあいだ

「動物虐待コンテンツはYouTubeのポリシー違反のため削除しました」 この通知が、自作ロボッ…

大澤正彦
4年前
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「飲む森」に出会った話

私の近くにいる愛煙家で、「緩慢な死に向かう行為」としてアメスピを吸う習慣を大事にしている人がいます。最近そんな彼も仕事のできる同僚に説得され、無煙タバコに切り替えるという変化がありました。人間何が起こるかわからないものです。 アルコールも似ている効果を求めるようなところがあるなと思います。正直、ITのような動きが速く、ストレスも溜まりやすい産業では、通常の人生に対して悩み・煩悶のサイクルが早く回ってくる点がある気がするものです。先日、インターネット老人会の有名人と、ITの世