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日経が推す各業界キーオピニオンリーダーを中心に、ビジネスパーソンの知見が投稿される場「COMEMO by NIKKEI」。このマガジンでは、数ある投稿の中からCOMEMOスタッフ…
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記事一覧

日経平均初の4万円台突破から大谷翔平選手の結婚まで:2024年上半期のニュース総まと…

こんにちは。日経COMEMO KOLを務めていますAnother works代表の大林です。複業したい個人と企…

「投票」について思うこと。

お疲れ様です、メタバースクリエイターズ若宮です。 先週都知事選とかもありましたが、今日は…

リモートでも生産性を落とさず働くには?フルリモートで働くZ世代の会社が意識してい…

コロナウイルスの影響により、多くの人が働き方を変えざるを得なくなった2020年から4年。働き…

イノベーションのための、「respectfulness」のすゝめ

こんにちは、メタバースクリエイターズ若宮です。 今日はこれからの(特に起業家の)資質・ス…

そうそう、組織でのデータサイエンスの最大の壁は、「アナリスト」対「現場」。それを…

データサイエンスの良い事例にスポーツので事例 データサイエンスの強化は、今も企業の大き…

別次元の人が頑張るニッポンに―誰からリストラする?(下)

日本の組織には独裁者、カリスマは合わない。そんな人が社会に現れても、長くは君臨できない。…

採用力の高い会社に共通する特徴とは。求職者にとっての“選択肢”をいかに増やすかがカギ。

皆さん、こんにちは。今回は「採用力」について書かせていただきます。 政府が定めている現行の就活ルールは「3月に広報解禁」「6月に面接解禁」となっていますが、事実上このルールは形骸化し、面接解禁の段階では既に約半数が就活を終えているというニュースもあります。記事には、 とあり、人員計画通りに採用ができていない企業は実に6割以上もあります。 優秀な人材を企業が採用できる能力を「採用力」とするならば、少子化を背景に若手人材の確保に難航する今、企業はどのように採用力を高めていくべ

資産運用スキルのレベルが、キャリア選択の幅を大きく変えてしまう時代に

高卒の求人が増えているという。 背景には、人手不足も手伝って、高卒に対する企業の採用意欲…

夢は永遠に叶わない方が幸せ

夢を失った喪失感は新たな夢をくじく何か大きなイベントに向かって必死の努力を続けた人が、そ…

Daisuke Inoue
2週間前
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新紙幣に宿る日本の職人の凄技

4日前、約20年ぶりにお札が変わった。壱万円札、五千円札、千円札は、それぞれ資本主義、教育…

ITエンジニアフリーランスがダウントレンドになりそうな気配

フリーランスにまつわるトラブルについて漏れ聞こえるようになりました。フリーランスの入場を…

縮尺のない世界を楽しむ テラリウム・茶道具・石庭

僕たちの日常生活では、縮尺という概念が常に存在しています。建築模型、地図、さらにはフィギ…

人脈/社会関係資本を活かすのは「提案力」

前のnoteで触れたプロティアン=変幻自在なキャリア。その2大要素は「アイデンティティ」と「…

自分の住む街に関心をもつことが、よいまちづくりへの一歩

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 まちづくりと聞いてどう思いますか? 自分にはあまり関係がない、行政や地元の企業がやっていること等々と考える人が多いでしょう。もしくは、自分の住んでいる街に愛着があるから、できることがあればしたい。けど、どうすればいいかわからない。そういう方もいらっしゃるかもしれません。 私もなんだかんだで25年あまり同じエリアに住み続けているので、なんとなく街に親しみがあります。こどもが小さいときは地域との関わりもそれなりにありましたが、いまでは