#164 手帳術、セルフコーチングとタスク解決の二刀流
おはようございます。昨日もお仕事でしたが、本日も面談を1つ
することになっています。
そんな私の困りごとは、「私の相談を聴いてくれる人がいないこと」です。そこで、昨日のようなお題のようなことをする理由があります。
今日は、その中身をもう少しnoteします。
■目標や相談を解決したい
業務のこれからや、相談の内容で「なんとなくうまくない」そんな時には、「振り返ります」
・1つには、自分の手帳の内容を遡り、何をしてきたのか?何を誰と行ったのか?を思い出しながら・・・。
・2つめには、現時点でのテーマの概要を書いて、基本的な要件や情報を箇条書きにして、業務や相談、支援について時系列にかき・・・。気になることや「したいいこと」を書いて、考察する
この2つは、手帳を振り返ったり、その内容をまとめます。
■2つの内容を整理する
自分がしたいいこと、したくないこと、意識が向いていることを洗い出して行動を整理して、自分が行ってきたことを客観的に見直していく作業をおこない。
無駄なことと思われることを省き、すべきと思う事を書き出して、今後の行動を組み替える・・。この時に、感情の行先も確認をしています。好き、嫌い、苦手など・・・。そして、関心の度合いにも。
■ポジティブポジションのイメージ
これまでの考えや行動と、これからの考えや行動の「ポジティブなこと」に意識を持っていくようにこころがけて、現時点からの1歩を考えて行動していく、「あえて、ネガティブなこうなったらどうしよう・・・」とか「ネガティブな結果」を気持ちに準備していかない努力や方法を検討ます。
そして、スタートする時には、自分のマインドや気持ちを「自分軸」に確認をして、気持ちを温めて行動して「妥当性」を確認して、自分を鼓舞してます。
■自分の周囲から使えるもの使う
相談や行動の仕方を考えてみたり、関係する人に再確認したり、時間やタイミングを変えたり、協力する人物を見直したり・・・。特に、手間やコツコツ段取りを加える・・・、頭の設計図より、リアルな自然の流れに委ねてみることも考えていきます。
自分の悩みも、関係する方にも行動や考えの浸透や悩みがあるかもしれません。
■「思考の習慣」「行動の習慣」を変えてみる
習慣(癖)により、うまくいかないかもしれないことあるので、習慣(癖)とは、違うことをやってみること。
具体的には、相談相手や依頼相手を同僚より部下、男性だったら女性とか、複数に一緒に考えて伝えてお願いしてことにあってもらうこと。
■この一連を手帳に記録して、アウトプットする。
相談業務は、当然記録が時系列にて現象(出来事、訴え)を客観的に記録して、私や関係者の考えを加え、次の対応を計画します。
しかし、他内容は進捗がアウトプットする習慣がないのと、その時の感情がゆらぎでのこるので・・・左右されないためですね。
これが、私流です。(^^)/
今日も良き日に
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