【連載まんが#12】アラフォー限界独女、ADHD発達障害だとわかり漫画家になる話
あらすじ
「子どもの頃から感じていた違和感は、発達障害だった。
この先、どうやって生きていこう……」
アラフォー独身でwebデザイン部に勤務している会社員・中園しずく。
デザイナーとしての仕事に打ち込んでいたある日、人事面談でディレクターへの昇進を命じられた。
しかし、子どもの頃から変わらない癖のせいで、マルチタスクがメインの業務環境に苦しむことになる。
やがて体調を崩し、精神科を初めて受診。業務能力と気持ちの乖離での適応障害とその“根本の原因”も検査してもらうことに。40代目前にして生きづらさと向き合い、本当の自分探しを始めるが……。
この物語は、私の体験や当事者の体験談に着想を得たセミフィクション漫画です。
ep.12
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