【連載まんが#9】アラフォー限界独女、ADHD発達障害だとわかり漫画家になる話
あらすじ
「子どもの頃から感じていた違和感は、発達障害だった。
この先、どうやって生きていこう……」
アラフォー独身でwebデザイン部に勤務している会社員・中園しずく。
デザイナーとしての仕事に打ち込んでいたある日、人事面談でディレクターへの昇進を命じられた。
しかし、子どもの頃から変わらない悪い癖のせいで、マルチタスクに苦しむことになる。
やがて体調を崩し、精神科を初めて受診したところ、業務能力と気持ちの乖離が原因の適応障害とADHD(発達障害)の診断を受けてしまう。