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日記5/19

不安に襲われて眠れなかった。ヒーリングミュージックを聴いたり瞑想のアプリをやったり色々としたがだめだった。色々やった挙句お腹が空いていることに気が付き、カップ麺を食べたら少し収まり寝ることができた。空腹だと不安になるんだなー。これからは瞑想する前にまず何か食べようと思う。 夢は相変わらずスーパー悪夢だったし叫んで飛び起きるのを3回やってしまった。いつか警察来るんじゃないかと心配である。実家に帰った時に親が言っていたが、飛び起きているとき以外も何回か叫んでいるらしい。実家では

    • 日記5/18

      今日は公園のベンチに2時間くらい座って犬の散歩を眺めていた。足元に駆け寄ってきてくれた子がいたので撫でさせてもらった。とっても元気で可愛かった。飼い主さんも楽しそうに散歩をしていてとても幸せな光景だった。あの子に私の残りの寿命を全てあげたい。あの子は飼い主さんも通りすがりの私も笑顔にできる素晴らしい子なので私よりもあの子の方が長生きするべき!絶対に! かわいい動物に会う度に私の寿命をあげたいと思う。なんでまだ生きてんだろうなー私。

      • 日記5/16

        今日は本当に何もできなかった。ずっと寝転がってスマホを見ていたが動画も文字も頭に入ってこなかった。3時間くらいずっと天井を見ながら大祓詞を聞き続けることをしていた。これで運気上がれ!

        • 日記5/14

          銭湯に行って1時間温冷交代浴をしたら帰ってすぐ眠くなった。サウナよりお湯に浸かる方が個人的にはよく眠れる。なるべく通いたい。

          気付いたこと

          現場の社員に女が少なすぎる理由が分かってきた。パートのおばちゃんは若い男に甘い。そりゃ現場管理は男がやった方が効率的ですわな。女の社員は目立つのでパートババア軍団の噂話の対象になる。

          気付いたこと

          日記5/13

          目標にしていた燃えるゴミを出すこととコンタクトを注文することができたのでよかった、と思いたいがやはり何してるんだ自分という考えが離れない。 毎日親と会社が合体したスーパー悪夢を見るのでとても疲れている。

          日記5/12

          起きたら推しが引退発表していてとても落ち込んでいる。卒業前も裏方志望みたいなこと言ってたけどミュージカル出演が決まったときに自分で勝手に気が変わったんだ!表に出続けてくれるんだ!と勘違いしていた。 やっぱり意志は変わらなかったんですね。そんなところも大好きです。 推しがやりたいことやって生きていけることを祈るべきなのに難しい。

          日記5/11

          坊主にしたことをさっそく後悔している。 当日中は自分の顔が鏡やスマホに映るだけで爆笑できたのだが今はキモすぎて鏡が見れない。 長らく使っていなかった帽子を引っ張り出して精神科と婦人科に行った。精神科では休職するように指示され、婦人科では子宮内膜症と診断された。 婦人科の医師に子宮と卵巣摘出したいですと言ったらダメ!若いのにもったいない!と謎説教をされた。医者選び間違えたかもしれない。初診のときエッチしたことある?って聞いてきたのも嫌だった。医者のくせにエッチとか言うな!医者は

          日記5/8

          抜毛症が酷いので坊主にする。 会社に行けなかった。 会社を休んで坊主にする。 やっぱりどうしても周囲が自分を笑っているように思うので坊主にして坊主の女だから笑われているということにしてみる。

          地雷

          とても信頼していた友達に自分が自閉症だということを伝えたら、世界の自閉症の天才たちの動画をたくさん見せられた。それが私にはとてもショックで、自閉症なのになんでこの人たちみたいにすごい才能持ってないの?と責められている気がして、それまで楽しく遊んでいたはずなのに急にひとりぼっちになったようで、家に帰るまでが永遠のように長く感じた。その人は何も悪くないのに、私が卑屈なだけなのに、分かってるのに、それからその人を遠ざけるようになってしまいもう全く連絡を取っていない。 自閉症のことは

          思ったこと

          カウンセリングを受けすぎて心理士が言うことを予測できるようになってしまった。何を言われてもああ、このパターンね。こう言うのが無難でしょうね。という感じ。そもそも自分も人と話すときにこう言いたいではなくこう言ってほしいだろうなあ。でやってるので必然である。 私は他人と接するときに相手の意図を読んで気分を害さないよう行動するというのが染み付きすぎていて、自分の考えが分からない。自分の判断での発言や行動に責任を持つのが怖いのかもしれない。目の前の人を怒らせないことだけを考えて生き

          思ったこと