自己紹介とnoteへの意気込み【1】
noteを立ち上げて数ヶ月、ほとんど記事を書けていなかったので、改めて自己紹介と、意気込みを書きます。
1.生い立ち
1997年（平成9年）福岡県出身。
0歳〜18歳 幼少期から高校卒業まで地元で過ごす。
19歳〜24歳 大学進学を機に上京。大学院卒業まで6年間、東京で過ごす。
25歳〜現在 就職を機に大阪へ。現在、社会人2年目。
2.仕事
多くは語れませんが、公共事業に関係する仕事です。
学生時代に学んだことを直接活かせる仕事。
今の所はこれくらいにしておきます。
3.趣味
小さい頃から、いい意味でも悪い意味でも多趣味でした。
家族全員と仲良しで、それぞれの趣味に付いて回っているうちに、色々なことが趣味になっていました。
ちょっと詳しく書いてみます。
①野球
これが一番の趣味かもしれません。
趣味というより、生きてきた財産でしょうか。
小学校3年生で少年野球チームに入り、中学ではクラブチーム、高校は地元の県立高校でキャプテンをしました。大学でもサークルで野球を続けました。社会人になった今も、会社の仲間と草野球をしています。
振り返ると、15年くらいやっています。
実は、父の影響で阪神ファン。
就職先が大阪に決まった時は、すごく嬉しかったです。
ちなみに、昨年は10回ほど甲子園球場に行きました。
今年は今のところ5回。昨年を越えられるか。
アルプス席が一番好き
②旅
旅が趣味の人なんて、いくらでもいます。
普通の「旅」ではなく、ちょっと変わった旅が好きです。
学生時代、青春18きっぷで、東京から福岡まで在来線だけで帰省しました。
急に北海道に行きたくなり、東京から在来線で北海道１周の旅もしました。
学生最後の春休みには、ゆっくりと5日かけて、九州一周旅行をしました。
社会人になってからは、夏季休暇を利用し、四国一周旅行をしました。
すべて青春18きっぷ。時間はあるが、お金がない人におすすめです。
いつか、旅の記録も書いてみます。
移動時間も含めて、旅だと思っています。
むしろ移動時間がほとんどで、あまり観光に力を入れていません。
それで十分、非日常を味わえるし、全く苦痛になりません。
これも一人旅の醍醐味でしょうか。
電車に乗ってる時間が全く苦痛ではなく、どこまででも行けます。
小さい頃、祖父とよく電車の旅をした影響だと思います。
ロシアの戦争が終わったら、ウラジオストクからシベリア鉄道に乗って、ヨーロッパまで行くのが夢です。
※いわゆる「鉄ヲタ」ではありません。車両とか全くわかりません。
永遠に真っ直ぐ続く線路と殺風景が北海道らしくて好き
③登山
これも祖父の影響ですが、色々な山に挑戦しました。
小学6年生の時、ほぼ初めての登山で、祖父と二人で北アルプスの奥穂高岳に登りました。
今思えば、めちゃくちゃなじいちゃんですが、おかげで鍛えられた。
大学へ進学してからも、登山好きな友人と数々の山に行きました。
金峰山（山梨）、甲斐駒ヶ岳（南アルプス）、谷川岳（群馬・新潟）、日光白根山（栃木）、赤城山（群馬）、槍ヶ岳（北アルプス）etc…
社会人になってから、全く山に行けていません。
関西で良い山があれば、教えてください。
④ピアノ
幼稚園の頃、地元で有名な先生がレッスンに来ていたことから始めました。
小、中と卒業式で弾いたレベルです。ショパンとか弾いてみたかった。
当時は野球しながらだったので、坊主頭でピアノを弾いていました。
2021年、ポーランドのショパンコンクールで、反田恭平さんと小林愛実さんの活躍を見てから、再び聞くようになりました。勉強中や移動中のBGMとしては豪華すぎますが、心が揺さぶられる演奏です。
最近は、好きなピアノYouTuberのフォルテさんが講演を行っており、2度ほど生で聞きに行きました。演奏の合間のトークも上手なので、初心者の方にもおすすめです。
芸術に触れて感性を刺激することは、生きていく上で必要だと思います。
こんな感性を育んでくれた母に、感謝です。
⑤ドライブ
運転が全く苦痛ではありません。
体力の続く限り、眠くならない限り、永遠に運転できます。
最近、祖父が免許返納して車をもらいました。
憧れのマイカーで、毎週末、どこかへドライブしてます。
車を手に入れて知ったことは、マイカーを持つって、とんでもないお金がかかること。
保険、駐車場、車検、、。新車だったらこれにローンがかかるのか。。。
以前はタイムズカーシェアを利用していましたが、週末しか乗らない人はそれで十分だと思います。
色々な車種を運転できて楽しいし。カーシェアは本当にオススメです。
4.まとめ
書いていると、意外と楽しくなってきて、長々となってしまいました。
以前マッチングアプリをやってみた時、趣味とか経歴とかを書くのが面倒で挫折しましたが、noteなら気楽に発信できて良いですね。
続きは別記事で書きます。乞うご期待。
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