2022年6月6日、この日は結成記念日。 毎年結成記念日とデビュー記念日にライブをしてくれてるんだけどまず当たるわけがない。 UVERworldを好きになって7年半たつけれどこの先も行けることないと思っていた中、兵庫に住んでいるcrewの友達が当ててくれたのだ。当落日私は友達と川崎で遊んでいた、18時。当落。LINEしたら当たったと連絡。駅で思わず叫んでしまった。初めて結成記念日をお祝いできることへの楽しみと喜びでいっぱいだった。 六月の出来事を今載せたのはうまく言葉にでき
京都府で生まれその後滋賀県に引っ越して小4の夏まで滋賀県にいた私。バリバリの関西育ちで家の周りにあるのは田んぼと川。小学生が遊ぶ場所なんてそれぐらいしかない。中学生ぐらいになったらイオンに行ったり京都に行ったり。 そして半年間名古屋に住んだ。都会だった。言葉も文化も環境も違ってかなり驚いた。でも2日で名古屋弁を覚え関西弁が嫌いになった。 そして小5の春、上京した。きっと地方に住んでる人なら誰しもが憧れる街、東京に住んだのだ その中でも私は新宿に住んだ。テレビでしか見たことの無
私は22年間生きてきて幾度となく自殺未遂をしてきた。 小さい頃から劣等感の塊で生きてる意味が分からなかったし愛されてる自覚も無かった。 私なんかが生きていても良いことなんてない、それなら死んでしまえと何百回も思った。 親と喧嘩してあんたなんて産まなきゃ良かったと言われたこともあれば喧嘩してヒートアップして包丁突きつけられたこともある。 薬過剰摂取して、自傷行為もして、意識もままならないままベランダに足をかけて飛び降りようとした事もある。首を切って出血多量で友達に見つかったこと
この言葉を聞くと何を思い浮かべるだろう。 キャバクラ、ホスト、バー、スナック。色々ある。 18歳。私は水商売の女になった。 きっかけなんてちっぽけなもの。友達から誘われたというありきたりな理由。 本気でやる気もなくて、ただ時給高いからなんて理由で水商売を始めた。 色んな壁にぶち当たった。喋れない、気が利いたことも言えない、面白くない。 辞めたいと思ったことなんて数えきれないし、クソ喰らえと思ったことなんて数えきれない。 それでも私は4年間、この世界にいる。 続けたら楽しさを
語りたい気分だから私の大好きなお友達について語っていきます。記念すべき最初はみか。 UVERworldを通して出会えたみか。神奈川と福岡。 出会ってから間もないのに色んなことを語り合える仲間。UVERworldの事やプライベートの事も語れる。 年下なのにすごいしっかりしてて自分の芯を持ってる。私には無いものだから尊敬。昔の自分は妬んでばかりだったしきっと昔の私がみかと出会ってたら妬んで尊敬なんて出来なかっただろう。 UVERworldのシリウスという曲を聞くと必ずみかが浮かぶ
私は今日大好きだった彼とお別れをした。私から別れ話を切り出したのに実感が全くない。 あんなに大好きだったはずなのにここ数日間その気持ちが本物だったのか？って思う程に冷めていた。 きっと私は彼の事を愛していた気持ちよりも恋愛している自分が好きだったのだろう。心の底から彼の事を愛していた気持ちは嘘偽りないし本気でこの先も一緒に居たいと思えたのに、別々の道を選んだのは私。 別れ話を切り出すまではこれでいいんだスッキリできると思っていたのに。彼と私の距離をぐっと縮めてくれた思い出の曲
2つ目はガラッと系統変わりミオヤマザキ。そして1番大好きな曲「LINK」 昔Twitterでミオヤマザキ公式から2分20秒ドラマってのがあってタイトルは「その愛、お金で買いました」 舞台は新宿 歌舞伎町のホストクラブ。1人の女の子がホストと出会い人生がどんどん変わっていくドラマ。 私は小5〜21歳まで新宿に住んでたからこのドラマを他人事とは思えなかった。だってほんとに見た景色だから。 ドラマの事を少し話すとこの女の子がホストに通っていき被り(自分が指名してるホストを指名してる
ゆずちゃです。暇なのでnoteを始めてみました。完全なる自己満、そして語彙力の無さに驚かず、暇な方はこそっと見てってください()さて、記念すべき最初のnoteはタイトルにもある通りマダラ蝶について話そうかなと思います。 2015年3月にUVERworldのØ choirという曲を聞いてUVERworldを好きになりました。まあ元彼の影響なんだけどね。毎日聞かされてたから気付いたらハマっててそこから聞き漁っていったんだけどその元彼と別れてからしばらくUVER聞けなくてどんなに
