マダラ蝶について

ゆずちゃです。暇なのでnoteを始めてみました。完全なる自己満、そして語彙力の無さに驚かず、暇な方はこそっと見てってください()さて、記念すべき最初のnoteはタイトルにもある通りマダラ蝶について話そうかなと思います。

2015年3月にUVERworldのØ choirという曲を聞いてUVERworldを好きになりました。まあ元彼の影響なんだけどね。毎日聞かされてたから気付いたらハマっててそこから聞き漁っていったんだけどその元彼と別れてからしばらくUVER聞けなくてどんなに盛り上がる曲聞いても泣けてくるしそんな時にたまたま聴いた曲がマダラ蝶でした。そうここで出会ったのよ。だから6年前とか言うけど正確には約7年前()歌詞見ずに曲だけ聴いて聴き終わる頃には大号泣してたんです。その時の自分に刺さる歌詞、メロディの切なさ、全てが刺さったんですね。マダラ蝶との出会いはこんな感じ。そして2015年12月21日。UVERworld初参戦していつかマダラ蝶を生で聴くって目標ができた日。

マダラ蝶の歌詞で好きな部分は何個もあるんだけど「何も無くしてないと言い聞かせてアナタに出会う前に戻っただけよいいわ」「変わることの無いものに美しさなんて見い出せない」「どんなに想い続けたとしても叶わない恋があるという事に気づいた日からは泣くのもやめたわ」「あんなに好きだと言ってたのに心変わりに全てさらわれて」「本当に好きだったとか言わないで忘れようとしてるんじゃん優しくなんてしないで」はい、長いね。これが私のマダラ蝶で好きな歌詞です。どんな恋愛してきたらこんな歌詞思い浮かぶの？って聴く度に思う(おい)失恋する度にマダラ蝶聴いて泣いて病んで、でも最後の「次は幸せになるっておどけてみせるような強い女になるにはもう少しかかりそうね」で頑張ろうもっと強くなろうって立ち直れる気がするんですよね。不思議だよね、最初から最後まで大号泣するのに最後のワンフレーズで頑張ろうもっと強くなろうって立ち直ろうと思わせてくれる。まぁ何が言いたいか分からなくなってきたけどマダラ蝶に何百回も救われてきたし常日頃マダラ蝶ばっかり連呼するからどこが好きなんだ？とか思われてそうでしっかり語ってみました。完全なる自己満だけどね。私がマダラ蝶を生で聴ける日はいつになるだろうか。それまでは死ねないな