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12タイプに分かれる自己ブランディングとは?

自分自身をブランディングしていきたくはないだろうか?
ブランディングしていくことができれば、あの人にはこれを頼もうとか、初対面の人の記憶に残ったり、自分自身の説明がしやすくなる。そうすることで仕事を頼まれることが増えたり、相談されることが増えたり、人間関係が総じてスムーズに動いていくだろう。

自己ブランディングに必要なことは、自分自身の原型を知ることだ。
原型とは何なのか。ポケモンで言うと水系とか種類がある。ワンピースで言うとどの悪魔の実を食べたのか。といったところだろう。
アーキタイプという12種類の人間の種類別に分けたものがある。
それのどこに当てはまるかでイメージを統一させて作っていくと良い。

ここで診断することができる。
スピリチュアルな感じがするが、実際脳の仕組みとして分類に沿ってイメージを作っていくと良い。
そうするとその原型に当てはまる同じタイプの人がその商品サービスを求めてきたり利益に繋がる。
例えば支配者の位置であれば、ロレックスやヒルトンホテル、ロールスロイスなどが例になる。

自分自身で一つのブランドを作っていく。
ブランドができればそのブランドを求める人が来るし、ブランドを欲しているので価格を下げなくても購入される。
ブランドイメージがしっかりしていないと違和感を感じ、購入までに時間がかかったりする。
自分自身をブランディングしてよりスムーズに物事が進むようにしてみたい。
そのためには自分の原型を知ること。
そしてそのイメージに合うように統一性を持たせること。
まずは身に付けるものから変えてみようと思う。

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