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深夜酒類(Bar)図面依頼が多い

12月に入ってから
深夜酒類(Bar)届出の為の
図面作成依頼が多い。
(麻雀屋さん案件も年内待機中)

特に関東圏は時短営業の解除時期を考慮して、
年末に朝まで営業できる体制をとっておきたい。
と、考える飲食店経営者も多いのではないだろうか。
※緊急事態宣言中は内装を手配する店舗も多かった。

飲食店はそれぞれ試行錯誤しながら耐えている。
早期に閉店するところもあったが、
今後も状況が続けば止む無く閉じてしまう
お店も増えてくるだろう。

応援する気持ちで図面作成を手伝わさせてもらいながら、
自分が関わる店舗開業に向けてのヒントを模索する。

簡単ではないが、チームで知恵を出しながら、
がんばる飲食店を発信して行きたい。
(現にコロナ禍においても開業したお店を
 多数手伝わさせてもらって勇気も得た)

銀行はコロナ前から営業中の一時的な
運転資金としては考慮してくれるが、
新規(開業)融資先としては厳しく迫る。

これは試練というよりチャンス。と思って
苦しみながらも前に進みたい。

ミャンマー繋ぐ飲食店、遠し。。。


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