見出し画像

脳内セロトニン神経の重要性

ノルアドレナリン神経の次に重要だと思った神経が、おそらく、セロトニン神経でしょう。セロトニン神経はかなり特別で、大脳の下に心の部分があり、その下に本能の部分があって、さらにその下が、呼吸したり、歩いたり、咀嚼したりという、魚も持っている非常に原始的な<脳幹>という部分です。セロトニン神経は脳幹のほぼ真ん中、右脳と左脳が縫い合わされた場所に位置する、<縫線核>にあります。
もっとも古い脳とされ、生命活動の中心を担う脳です。

ここから先は

547字
このマガジンを登録するとほぼすべての記事を毎日見ることができます。またこちらの内容は、ZOOMセミナーのプレゼン用に使う機会が多いのでyoutube動画と併用してご覧ください。また同じ記事を【 https://yoor.jp/door/Syncreatecollective 】で詳しくご覧になれます。

2144年9月22日に私たち組織が目指す人類、地球、宇宙、11次元につづく壮大な計画(Handred Clubの未来計画参照)を実現するま…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?