見出し画像

梅雨☂

梅雨入りと鬱の増加?

梅雨の時期は気圧が不安定になり、自律神経のバランスが乱れやすくなります。その結果、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行われず、不眠や倦怠感、鬱などさまざまな体調不良が引き起こされることがあります。


雨だけでなく、蒸し暑さも心身に影響を与えます。
過ごしにくい環境はイライラや落ち込みを悪化させ、不眠を含む鬱症状が表面化しやすくなります。
このような症状が続くと、体にストレスが蓄積され、鬱病が悪化する可能性があります。


梅雨のジメジメとした気分が重く感じられるかもしれませんが、無理をせず自分のペースで乗り切りましょう☺



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?