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だってフィーバーなんだもの

こんにちは、笹塚です。今日からロードショーだった映画「猫は抱くもの」を観てきました。前情報なし、予備知識なしで観たのですが、

わたし的にどストライクでした。

正直、万人ウケはしないと思いました。前衛的というか、さまざまなチャレンジや工夫が散りばめられていて、観る人を選ぶ印象でした。でも、わたし的にはフィーリングにビシバシくる、クリエイティブな作品だと思いました。あとね、

キイロがかわいすぎる!(心の叫び)

さて、ここ数日少しだけnoteを離れておりました。正確には、皆さんの作品を楽しむ専門となっておりました。なぜなら。

ヘッダーの画像をご覧ください。投稿note数が、777だったんですよ。それに気がついた私は、はたと手が止まってしまったんです。

フィーバーじゃん!!

だからなんだ、というわけなんですが、でもフィーバーじゃん!!大切なことだから二回書きました。

なんですかね、嬉しいですね。趣味とはいえここまで続けられていることが。めざせ、1000、ですかね、ここまできたら。

これ投稿したら778になるもんね。フィーバーへの執着も消えますよね。

またぼちぼち更新していきます。あ、あと11月25日の文フリ東京合わせでまた性懲りも無く短歌と詩集を出す予定です。今朝から詠みはじめました(だから速報だよ!)。

映画というインプットができたので、「楽しく」をモットーに(辛い苦しいの昇華は多少あれど)創作に打ち込みたいと思いまーす。

一首だけ置いておきます。

居眠りをしてるあなたの横顔を支配している梅雨寒の檻

ではでは、みなさまよい週末を!

#日記 #猫は抱くもの #映画 #文学フリマ #bunfree #note短歌部

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