多忙すぎるPSWの方々の現場を思う
昨日、ある精神保健福祉士さん、つまりPSWさんから返信のメールをもらった。福祉系大学へ私がこのたび入学したことを報告したので、その返信をくれたのだった。
そこには、「幸せのお裾分けをもらった気がしてとてもありがたいです」という趣旨の私への祝福の感想が書かれてあった。それだけではなく、さらにそこには「(PSWさん自身が)定年を迎えても、嘱託としてますます多忙な日々を送っている」ということが書かれてあった。私は、そのメールの文面からPSWの現場の切実な多忙さ、悲鳴のようなものを