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俳句を春風に乗せて

今朝、ベランダで洗濯物を干しているとき、足元に桜の花びらが一枚落ちているのに気がついた。そのとき、ふと俳句が思い浮かんだ。

高窓に 花の便りぞ 迷い込む

せっかくなので、あとでイメージをスケッチしてみた。

春の風

春の風を感じていただければ幸いです。

俳句は、父が楽しんでいるのを知って、最近入門したばかり。
助詞の使い方もわからないので、感覚で詠みました。
これから勉強しま〜す。

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