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元不登校生の母(こころ)
2021年11月11日 14:15
子供が不登校になってからというものの、私はものすごく辛く苦しかったです。子供が学校にいけないことに悲しみ、なんで?と問い詰め、どうにかして学校に行かせたかった。他の子と同じように学校に行って、勉強して、遊んでいて欲しかった。でもね、息子はそれが出来なくなったのです。みんなと同じことができなくなった息子を私は悲観し、苦しみ、不安ばかりでした。そんな私はあることにきづきました。そしたら今ま
2021年11月10日 15:11
長い不登校期間が続き、なんとか動き出した子供。やっと動き出した!はやく学校!勉強!今までの遅れ取り戻して!と焦りますが、ここからが再登校に向け大切な時期だと思います。子供が動き出したとは?不登校になってからの息子は部屋にこもり、一日中ゲームやスマホばかりでした。そんな息子が自身で考え行動することができるようになっていきました。息子の場合。動き出したとはどのような様子だったのか、
2021年10月25日 08:12
息子が不登校になり、どうしたら学校に行ってくれるのかと毎日考え悩んでいました。考えてもわからないし、息子のイライラも日に日に酷くなっていき、暴言や暴力、物の破壊も始まっていきました。『これ以上はもうやばいかもしれない』『何もせず、ただ見守ることは出来ない』そう思い始めた私は1つづついろいろなことをやり始めるようになりました。それを今回はお話します。
2021年10月18日 13:34
不登校以前から、息子は他の子供と比べると自己肯定感が低いのではないかと普段の行動や言動から感じていました。そして、この子はこのまま大人になっても大丈夫かと不安だったのです。自己肯定感とは、自分自身を価値のある存在として肯定できる感情のこと。 他人からの評価ではなく、自分が自分自身をどう捉えているかによって決まる感覚です。 自己肯定感は、自尊心、自己存在感などと同じような意味として用いられること