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#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#154 2024年6月18日編

例年よりかなり遅いですが、梅雨入りしたみたいです。

梅雨入りした途端に線状降水帯の警報が出た地域もあり、このまとめてドバッと降る流れはどうにかならんもんですかねえ。

少々の雨なら散歩にも出られるんですが、警報レベルの降り方になると、さすがにそれどころじゃないですからね。

そうは言っても、駐車場から就労支援サービスまで距離が結構あるので、傘はあってもずぶ濡れ覚悟でいくしかないようです。

前回のおすすめ記事はこちらになります。


Y2K☮さん

一本目の記事のタイトルは「レスラーも書店員も「プラスアルファ」が違いを生む」というものです。

扉絵には宮原健斗選手のイラスト。満場一致で最高の男がみせるプラスアルファとは?

二本目は、先だって開催され話題になった「DESPE-invitaciona」に関する記事です。

残念ながら私は見ていないのですが、とても素晴らしい大会だったらしいですね。

三本目は読書家としての棚橋弘至選手にフォーカスされた内容です。

棚橋選手が読書家である、と確信したエピソードとは?是非記事をご覧下さい。

野呂 一郎さん

一つ目の記事は「教師も、そしてあなたもプロレスラーだ」、二つ目は『アントニオ猪木の「上司力」』とあります。

両記事とも内容に唸らされました。そういう視点があったのか、と膝を打つ思いでした。  

そういう意味でいうと、三本目の記事には共感しかありませんでした。PPVは見てないんですが、デスペラード選手が開催した後楽園大会が今のALL TOGETHERに足りてないものを見せてくれたのかもしれません。

デスペ選手が指し示したものは、ひょっとすると4本目のプロレス・マーケティングの核になる10代の若者ファンを育てよ、というテーマに繋がっていきそうな気がしています。

プロ野球勝敗予想師さん

いつもたくさんイラストを使っていただきありがとうございます。

野村克也さんは、幼少時代からの極貧生活の反動で、一流選手になってからは金遣いが非常に荒かったそうです。

ネクタイはヴェルサーチだけで合計411本、腕時計は1996年に現役時代から収集してきたものを泥棒に全て盗まれてしまったが、その後数千万円のものがおおよそ15本あったそうで、緻密な理論派というイメージからはおよそかけ離れているのが面白いですね。

リアル両津さん

記事にある「川崎スパーキングスプリント」とは、川崎競馬場ダート900mで施行する地方競馬の重賞競走なんだそうです。

西日本の片田舎住まいとしては、川崎も東京も大差ない感覚なんで、地方と銘打たれると何か不自然な感じはします。

それはともかく競馬LOVEな方は是非記事を読まれて、楽しんでください!

かずえ@大崎上島さん

記事冒頭に「親から、
「勉強だけはしておきなさい。」
みたいなことを言われたことのある人、いませんか?」という問いかけがあります。

大人になったからといって、歩みを止めれば人は年老いていきます。大人だからこそ日々学びが必要になってきます。

そのために、学生時代から学ぶ習慣が身についていたら、もう少し楽な生き方ができたかな、と今になって反省している次第です。

くきたろうさん

ざっくり書いてしまうと、収納の事を記事にされています。

1人住まいになってしまったせいか、収納に気が回らなくて、こうした記事を拝見するにあたり、日々反省しております。

ばちょめんさん

記事で挑戦されているディスクゴルフなる競技。私もはじめて知りました。

しかし凄いのは、知っただけでなく「実際にやってみた」というところです。まさに「人生はチャレンジだ」を地でいかれていますよね。素晴らしいです!

たじーさん

タイトルにある通り、ブルーザー・ブロディさんの言葉をご紹介されています。

インテリジェンスモンスターの異名を持つブロディ選手は数々の名言を遺されています。

来月16日は、ブロディ選手のご命日です。亡くなられて早36年…。時が経つのは本当に早いですね。

SHIGE姐さん(守屋SHIGE美)note創作大賞2024応募中さん

ご自身の入場テーマ曲を考えてみた、という記事です。

プロレスファンだと「あるある」なネタなんですが、そうでない方はどうなんでしょうかね?

ちなみに、私も自分の入場テーマ曲を考えたことはあります。内緒ですが(笑)

今回もたくさんのイラストをつかっていただきありがとうございました。

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両親2人の介護を一人でやってます。プロレスブログ「せかぷろ」&YouTube「チャンネルせかぷろ」主宰。現在ステージ2の悪性リンパ腫と格闘中。