警察官合格への道　#小論文7

こんばんは。
警察官・警察職員になりたい学生を応援している #警察応援キャリコン 　の山田です。

みんな小論文を書き直して何回もチャレンジ✨してくれました。
ありがとう‼️

今日までの期日でした。
勉強の合間によく書いて送ってくれました。
(自分のためだけどね)

書けば書くほど確実に力がつきます。
今日最後に添削した小論文は、胸が暖かくなる内容でした🌸^ - ^

よい小論文には、私は大きく　Good ‼️
と書きます！

よい小論文とは？
🌱内容がオリジナル
🌱構成がとてもいい
🌱提案が素晴らしい
などなど色々ですが、

おっ！と感じたものの事。
私の独断ですが✨

警察官の仕事は、法律をもとにおこなうものですが、警察官としては、悪いことをした人を裁くというよりも、どうしてそんなことをしたのだろう‥‥という気持ちが強いのです。

警察官時代のときも警察官って優しいなぁ^ - ^と思いました。
今でも昔、刑事課で勤めた人から話をお伺いすると、警察官って本当に優しい方ばかり。
(昔自分が捕まえて刑を終えた人から出所した際に手紙が届いた。出直す金がないらしいわ〜といいながら、お金を送ってあげてる元警察官をしっています。私はそこまでするのか！と思いましたけど)
優しいというより、使命感かな〜🤔

優しい警察官と接する機会があり、またそんなことがきっかけで警察官になると決意したり、優しく接してくれた警察官をロールモデルにして、自分もそうなりたいと考える皆さんの気もちがとてもよくわかります。

本当に警察官は優しい🌱
そして警察官になろうとしている学生の小論文がとても優しい🌸^ - ^

取締ることばかり書いてしまいがちな小論文ですが、人の気持ちに寄り添うということを考えて丁寧に書かれた小論文はとても優しかった。

私はそんな人は警察官として適任なのかな？
とおもったりします。

勘違いしないでくださいね。
いろんな性格のいろんなタイプの人が警察官にはいます。

今日はふと優しい警察官の方ばかり思い出したので書きました。

小論文にこれを書けばいい、これを書いたら悪いというものではなく、自分の考える事を素直に正直に書いてきてください。

それでみんな大丈夫だから。
自信をもって！
応援しています📣