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44年間、ありがとう



八重洲ブックセンター本店が
3月31日で閉店してしまう。

またひとつ素敵な本屋さんが。。泣

多くの寄せ書きメッセージがあった。

感謝の言葉や、それぞれの思い出話。

たくさんの人を支え、
たくさんの人にとって必要な
素敵な本屋さんであったことをより実感し、
閉店してしまう現実に
寂しさが込み上げる。。。

けっこう、いや、だいぶ
古市さんが好きです。。

このメッセージにずきゅん。。

古市少年の心を動かした素敵な本屋さん。

さまざまなフィナーレイベントが
開催中だった。

わぁ。
在庫希少本に、
ハヤカワ文庫ベストブックフェア。

棚いっぱいに
ハヤカワ文庫がズラーっと!!

目が楽しい事なんの。

" この本を復刊したくて
 早川書房に入社しました "

もうこの惹句にズキュンです。
即決で購入を決めました。

Filmarksで映画もclip!
時間を見つけてブラピを堪能します。

この監督の「SEVEN」も気になっていて
clip!していた事を思い出す。
2本立てで観よう。

そして、そして。
階段を登っていくと。


きゅん。♡

だいすきなyonda pandaちゃん。
耳にお飾りつけておめかししてる。
sooo cute ♡

青山ブックセンター六本木店が
閉店してしまう月に訪れ、
忘れないように
思い出に残すように
yonda pandaちゃんを
パシャリしたことを思い出す。

お別れはさみしいけど、
2028年に出店されることを願って。

終わりは、はじまりでもある。

そんなことを感じさせてくれる
希望に満ちた
素敵なプロジェクトがあった!

■新本店へつなぐ「未来への一冊」オープニングフェア企画にご参加ください

出店計画中の新しい「八重洲ブックセンター本店」に置いてほしい本を募集いたします。
いただいた内容は新店舗の開店記念のブックフェアの選定に活用させていただきます。

未来へつないでいきたい本、思い出の本など・・・ あなたの大切な一冊をぜひ教えてください。

かつての古市少年にとっての
夢の場所であったように

ふたたび、だれかにとっての
夢の場所となることを願って。

2028年に誕生することを願って。

きっと5年なんて、あっという間だ!

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