noteはイマドキ珍しい長文発信型。だからスキ。

こんにちは。こかです。

普段は、ブログを書いたり、ご依頼を受けて文章を書いたりしています。

今回は「noteでよかったこと」をテーマに書きます。

noteは長文発信型のコンテンツ

わたしが「noteでよかったなぁ」と思うのは、長文を発信型のコンテンツであるところ。

Twitterの140文字じゃ少ないし、Instagramのキャプションじゃ読みづらい。

一方、noteは長文が発信でき、シンプルながらも見やすいプラットフォーム。

だから、noteがスキなんです。

サクッと発信できる！

500～1,000文字程度で、自分の考えや想いをサクッと発信したいとき、めちゃくちゃ使いやすい！

エディタがシンプルでスマホでもサク書きできるから、思い立った時にすぐに書けるんですよね。

やたらと文字装飾機能がないおかげかな、と。

文章が読みたいときはnoteを開く

また、本を持たずに出かけたときの移動中など、「何か文章が読みたいな」と思ったとき、いろいろなクリエイターさんのnoteを読みますね。

SNSのように流れが早かったり、ネットニュースのように騒々しかったりすることなく、じっくりと落ち着いて文章が読めるのがnote

クリエイターさんの想いをじっくりと味わうことができます。

noteからやる気や元気をもらう

わたしは基本的に「文章を読むのが好きな人」だから、クリエイターさんの文章を読めば、元気ややる気をもらえます。

「みんな、自分の想いを言葉にして発信しているな」
「こんな考え方もあるんだ、おもしろい」
「あ、わたしも何か書きたくなってきた」

インプットにも、アウトプットにも最適なnote

あなたはどんな風に使いますか。

#noteでよかったこと